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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》の感想一覧
「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
ツインガンナー
2018年 03月 28日 22時 23分
コメント
よし・・・ついに箒が一夏を見限った!そしてヒルトとのファーストキスまで・・・一時期は叩かれまくっていた箒がここまでになるとは、予想もできませんでしたね^^
やはり記憶が曖昧な一夏、しかし今回は織斑先生に真正面から負けた事実を突きつけられ、零落白夜に頼りきりなところを指摘されました、しかしこれだけ言われても練習するのはサインの練習・・・強くなれるわけがない。それに未だにヒルトのことをランクが低いという根拠のない理由で下に見ている、何度負ければ自分が弱いことに気がつくのか、今回の模擬戦もなんにも糧にできずに、見栄をはるしかできない・・・そりゃ箒が見限るはずですよ、あと人の部屋に勝手に上がろうとしてんじゃないよ、常識ぐらい持ってくれ、織斑先生が本気で泣くぞ。
それにくらべて成樹君は慢心せずに上を目指そうとしているし、その理由が親友であるヒルトの背中を守るためとは・・・一夏に対して感じた黒々とした感情が洗われるようです。この調子で頑張っていけば強くなってヒルトを守ることができるようになるさ!
作者からの返信
2018年 04月 01日 16時 36分
こんにちは、感想ありがとうございます
本来なら箒は原作準拠の性格のまま書くつもりだったけど、俺の心境の変化で呪縛から解き放たれました
一夏に関しては変える気無し、てか変えてもなぁって感じ
男友達の描写が少ないけど、二巻のシャルルに対しての扱い見てたら違和感が息してないし
笹川成樹が慢心することはないかと、性格的に難しいだろうし
感想ありがとうございました、またお願いします
2018年 03月 28日 22時 23分