トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,916人
トップ
>>
小説検索
>>
DQ8 呪われし姫君と違う意味で呪われし者達(リュカ伝その3.8おぷしょんバージョン)
>>
DQ8 呪われし姫君と違う意味で呪われし者達(リュカ伝その3.8おぷしょんバージョン)の感想一覧
「DQ8 呪われし姫君と違う意味で呪われし者達(リュカ伝その3.8おぷしょんバージョン)」の感想
田鰻
2018年 03月 12日 20時 57分
コメント
♫異世界から来た 少年が♪
♫今では 宰相~♪「そ、そんなのありー!?」
♫これでいいのだ~♪「よくねえよ!」
♫これでいいのだ~♪「ダメだろ平宰相!」
♫ポンポン ウルポン ウルポンポン♪
♫天才宰相 ウ~ルポンポン♪「ウルポンって呼ぶな」
そもそもウルポンが宰相やっているのもリュカさんの所為なわけで。
さらなる異世界に飛ばされ、パパからしばらく離れてもなお、この影響力。
ラングは夜な夜なリュリュさんのやけ酒に突き合わされている、に一票!
と言いつつ、ラングとリュリュさんのやり取りはどうも中途半端なところで途切れているような…実際のところはどうなのか気になるところです。
作者からの返信
2018年 03月 13日 11時 59分
ご感想ありがとうございます & 四番歌詞追加ありがとうございます。
基本、ウルポンのパパの所為なのです。
賛成の反対の反対なのだぁ。
ラングとリュリュさんは、ワラ人形を作成し、
夜な夜な近所のご神木に五寸釘で打ち付けてる、に一票!
2018年 03月 12日 20時 57分