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転生旅行 設定の感想一覧
「転生旅行 設定」の感想
(非会員)
2017年 11月 30日 19時 12分
コメント
王と対峙した狼さんに関してはオーラに当てられたから、というよりも王から与えられた死の恐怖によって老け込んだのです
ノヴも狼さんも膨大なオーラ量の影響で老け込んだわけでなく、ノヴはピトーのオーラの禍々しさによる恐怖で、狼さんは圧倒的な格上である王から向けられるプレッシャーで抱いた死の恐怖のせいで老けてます
あとトグロ弟が全力以上の力を出した際に周囲へ影響を及ぼしたのは限界を超えた影響でそういった特性を得たからじゃないでしょうか?
弟が得た特性……魂喰い掃除機に抵抗できない弱い妖怪から食われていく描写でしたから。あれも妖気の大きさに当てられた、というよりも弟の能力に抗えなかったからと思います。ネギまで言えばレジストに失敗したという形ですね
で、過去の返信で偽装を解いて本気を出したら「トグロ弟のような状況を作り出す」なんて書かれています。偽装をやめて力を解放しただけでトグロ弟のような状況を作るとしたら、偽装に依存して制御技術をおろそかにしているとしか思えないのです。
戦闘による余波で周囲が滅茶苦茶になる、ということでしたら偽装関係ないと思います。念の凝でしか見破れない偽装を続けるのなら、せめて相手をあからさまに見下すような描写は控えてほしい……HUNTER×HUNTER世界ならまだしも、他作品だと念能力持ちの転生者がいないと見破るの不可能なんですから、それで見下して馬鹿にするのは理不尽すぎる
あと人理焼却は目的を叶える手段であって、ゲーティア自身が人理焼却で得たエネルギーを用いて地球が誕生する前にタイムスリップを行って、地球と一体化することが目的です、よ。最終的にはそこから死という概念を持たない人類を創り、世界から苦しみや不幸をなくすことです
というか人理焼却程度って、原作をやっていたらそんな評価下さないと思うんですが……ネギまでもそうですけど書くなら原作の設定を見直してくださいよ。
まだソロモン誕生以前にオリ主が産まれて、死後にソロモンの亡骸に巣食って人理焼却を企てたゲーティアの存在がヒノの諜報網に引っ掛かり、ゲーティアの企みはオリ主の手で未然に防がれた……とかの方がいい
オリ主のスペック的にゲーティアの企みに気付かずに原作通りの展開になるなんて想像もつかない。というか早々に偽装の影響で魔術協会とか聖堂教会がオリ主に喧嘩を売って滅ぼされてそうだし、そもそもカルデアを創設したアニムスフィア家が力を得るに至った聖杯戦争にこのオリ主が関わらないなんておかしいと思うし
FGOの場合はそもそもネギま!みたいに原作が跡形も残らず始まりもしないと思う
作者からの返信
2017年 12月 05日 01時 58分
感想ありがとうございます。
その発想はなかった
2017年 11月 30日 19時 12分