「DQ8 呪われし姫君と違う意味で呪われし者達(リュカ伝その3.8おぷしょんバージョン)」の感想

田鰻
田鰻
 
良い点
2話続けて、悪い大人3人と痛い姫の話ですね。楽しかったです。
 
コメント
異世界に運ばれてしまったということもありますが、ウルポンはこれまで人口2憶の超大国の宰相として多忙な日々を過ごしてきたのが、突然異世界に出てきてしまい、生活環境が特に一変してしまったわけですが、違う環境に出たストレスよりも、宰相という仕事から解放されたからか、心なしか活き活きしているように見えてきます。
異世界でリュカさんが居ないというのは不安はあるでしょうけれど、少なくとも今までのストーリー展開の限りでは、もしリュカさんが居ても、恐らく何もしてなさそうな気がします。
居たとしても、登場人物のやり取りを見てただ指さしたりしてゲラゲラ笑ってたりして。

リュカ伝3以来戦闘から遠ざかっていたわけですが、ウルポンのベギラゴンはどれくらいの威力なんでしょうね?
リュカ伝2では呪文の威力は(マリーと比べたら可哀想ですが)ショボかった覚えがありますけれど、賢者として少なからず成長もしているでしょうし。
 
作者からの返信
 
ご感想ありがとうございます。

間違いなくウルポンは楽しんでいますね。
そして田鰻さんの仰る通り、リュカさんが居たとしても、きっと何もしないでしょう。
いや……歌を歌って敵を引き寄せることだけはしますね!

さてウルフのベギラゴンの威力ですが、
流石にリュカ伝2のスタート時よりかは威力を増してるはずです。
リュカ家の一族程では無いにしろ、一般人レベルはあるはずです。