「ソードアート・オンライン～黒の剣士と紅き死神～」の感想
よろしい、ならば筋力だ。
ＰＮ：リオ
ＲＮ：レオン・スタンフィールド
性別：男
ステータス：筋力値一極
年齢：ゲーム開始時は１７歳
容姿：銀髪に蒼の瞳を持つ、人形のような顔立ち。体はスラーッとしているが筋肉はある。いわゆる細マッチョ。
性格：その容姿とは裏腹にノリが良く、明るい。人付き合いの上手な性格だが、いざという時は頼りになるしっかりもの。
使用武器：大剣
戦闘スタイル：徹底的に上げた軽業＜アクロバット＞スキルを使い、木々などを足場にして跳躍（滑空に近い）を行うことによって敏捷値の低さを補っている。（跳躍は筋力依存ということで・・・）
滑空で敵に近づき、大剣で敵を切り飛ばす。例え防がれてもその筋力値でガードを無理矢理崩す。
その他：・両親はアメリカ人だが日本大好きすぎて移住した。そのため生まれも育ちも日本。でも、やっぱり英語はぺらぺら。もちろん日本語もぺらぺら。
・頭の回転も速いので状況を直ぐに把握できる。
・装備は機動性向上のため、軽量のレザーアーマーなどに留められる。
・大剣の名は「ハヴォック」（破壊）。漆黒の刀身と柄には血のように紅い包帯が巻かれている。骸骨型ネームドボスからのドロップ品。非常に高い筋力値が必要な代わりにとてつもない威力を秘めている。
なんてどうでしょう？何個も送りすいません。
作者からの返信
2012年 09月 07日 19時 07分
2012年 09月 07日 19時 07分
いくつもありがとうございます。
2012年 09月 07日 00時 42分