「魔法少女リリカルなのは・限界状況に挑む少女達(難易度大幅UP)」の感想
更新お疲れ様です。
これは本当に状況が悪いですね。なのはの精神の状態も悪いみたいですし、友人や家族はさぞ不審に思っていそうですね。
管理局の到着が遅いせいで、なのははフェイトと協力を申し出ましたが、空気なユーノは何をしているのですかね。さすがにまったく何もしていないとかは考えられませんが。
ジュエルシードを分ける約束をしてしまいましたが、これは管理局が到着したら問題になりそうですね。お互いに所有権を主張して争いになりかねないです。心配です。
それにしてもなのはは強いですね。確実に原作よりも強いかのような印象です。反面フェイトたちは原作と変わらない強さですかね。原作よりも強化されたジュエルシードに対してどれだけがんばれるのか。
海鳴不審死事件とのことですが、どうやらジュエルシードはみな今回の話のようにひっそりと潜んでいるのですかね。少なくとも原作の暴走大樹みたいにわかりやすいものはないようですね。
はたしてこれからどうなるのか。
次回の更新をお待ちしています。
作者からの返信
2013年 03月 29日 14時 37分
2013年 03月 29日 14時 37分
はい。この話を作るにあたり、大分前座を弄りました。状況は死人がでる最悪なもの。敵も、ただ砲撃を撃つだけでは終わらない。
確かに、今回なのははかなり強化しました。本来無印で到達する筈の力よりも、さらに上の力を既に手に入れています。ご都合かもしれませんが、流石に原作準拠ではなのはが死にかねないし、話が膨らまないので。
ユーノは何かをしています。
フェイトは、流石に実戦経験が無いので初見殺しのような敵にはあれが限界かと思い……ただ、今後活躍します。
ジュエルシードは、おいおい作中で描写していきます。
では、引き続き「なのは」と合わせて「最期の祈り」をお楽しみ下さい。
2013年 03月 29日 00時 53分