「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
今回の物語は差し詰め、にゃんじｒ・・じゃない
シャイニィの御散歩ですねいけない、いけない近頃
誘導催眠が多かったから危うく別の名前で呼ぶところでした。
ヒルト君おそるべし。久々に、にゃん太郎も登場しましたが
ヒルト君は猫なら何でもにゃん〇〇と呼ぶのでしょうか。
はっ、何気に名無しの猫を普通に“にゃん太郎”と
呼んでしまっている事に今更気が付いてしまった！
まぁ、いっか。名無しの猫も名前がないより名がある方が良いですしね。
だからって、シャイニィの場合は別ですよ既に
名前があるんですから、これ以上私を誘導催眠に掛けないで～。
あっ、話は変わりますがまた、ひとなつさんが夢の中とはいえ
誰かを「守る」と言っていますが一体だれを守るのだろう。
専用機持ちの中じゃ、守る相手は居ませんし
一般人かな？其れとも又勝手な思い込みでしょうかね
彼の場合、守ると言うより被害を増やすか
足手まといになるかなので説得力が全くないという真理ですね。
成樹君はヒルト君や美冬達にＩＳの指導してもらうのが良いと思います。
間違っても、ひとなつさんは駄目ですからね。
あれが、教えるのはエネルギーの使い過ぎで勝手に負ける
又は人質になる事しか教えられません。
今後の展開も楽しみですがヒルト君と
ウェステリアさんの関係性が気になりますね。
其れからメッセージでは連日すみませんでした。
作者からの返信
2017年 07月 22日 06時 02分
2017年 07月 22日 06時 02分
にゃん次郎散歩物語シリーズはまた書くかも
一夏の中での守るは自分より弱い存在だから学園の女子とかかな
成樹の訓練相手は誰になるかは未定
学園ありがとうございました、またお願いします
2017年 07月 21日 17時 27分