「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
黄昏のウサギ団さんも連日の更新お疲れ様です
作者さんもヒルト君と同じく戦っていたかのようです
ヒルト君も大連戦お疲れ様です
無事勝ち抜けて今までの努力が実り始めて良かったです
ワンサマーおまえは連戦してるの見てなかったのか？
さすがに呆れるが「あのくらいでバテるなんて情けねぇ」とか思ってそうだ…
まぁおまえの場合は疲れてる事すら忘れそうだがな
オーランドは一つ忘れてたな
IS学園は多数の国から出資されてることを
楯無会長のように他国の人を招待できたりする訳だし
自身の利益だの旨味だの声を大にして言ったら
激しいパッシングが来るに決まっている
自国の生徒がそういう扱いを受けるかもとなれば解任は免れないし
あくまで中立の立場であるから尊重されてるだけで
仮初めに近い権力だとわからなかった三流悪人の末路でしたね
某船長は「悪党の最後は笑っちまいほど無様」といい
某悪の敵は「悪党の最後ほど笑える見世物は無い」といいました
まさにそんな末路でスカっとしました
コメント
気になるのはこの後のワンサマーがどうなるかですね
かつてのヒルトのように専用機取り上げの話が出るのか
まぁ束が居るんでそれは無いでしょうか…
とりあえず模擬戦を要求してくる人が増えそうですが
万が一の事故を考えると怖いですね
授業なりで万が一の事故抑止の為に専用機持ちは
実力ある生徒と試合させた方が良いかもしれませんね
その上で零落白夜の危険性なんかを他の生徒の前で説明すると良さそうです
そうすれば危険なモノを躊躇いなく模擬戦で使う姿などに
疑問や恐怖を感じる生徒も増えるかと思います
最後にもう一度、黄昏のウサギ団さんもヒルト君も本当にお疲れ様でした！
次回も楽しみに待ってます
2017年 06月 23日 06時 57分