「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想

nk79
nk79
 
コメント
どうも久方ぶりです♪
労働って地獄ですねって感じで日々を過ごすnk79です♪

セラフィム
「ちなみに名前はnk79が正しいほうですよ~」
ラディ
「よくこんがらがって間違えてるけどな」

ううむ…色々なとこで似た様な名前使ってるとどうにも間違えちゃうんですよね~。

さてさてそれでは感想を~♪

セラフィム
「まさかルシルさんに血のつながった我が子ができるとは……」

まぁクローンだし?同じ血は流れてるけども?ずいぶんとまた誤解を招くような発言を・・;

セラフィム
「惜しむらくは!!惜しむらくは!!この場にトリシュさんがいなかったこと!!いれば愛憎の三角関係がぁっ!!!」

こりゃまたルシルさんが刺されそうな昼ドラをご所望とは業が深い(苦笑)
というかルシルとはやてとトリシュとシャルで死角――じゃない四角がないのか?

セラフィム
「いや~シャルさんはぁ、第一印象が……ねぇ?」

……三角関係だな、うん。

セラフィム
「というか、シャルが場所を憚らずいらんこと言ったせいでこの人が敵にまわってますし…」
ラディ
「シャルさん?エリオとキャロにいらんこと吹き込むとは、いい度胸だな、オイ?覚悟はいいかな、ん~~~~?」

うわぁ……なんかもう殺る気まんまんじゃないですか~汗
しかし得意な土俵で勝てない以上、シャルさんにはどうしようもないんじゃないか?

ラディ
「勝てない戦はしない、ということで、このポスターをヴィヴィオとフォルセティに送ろうと思います!!」
セラフィム
「なになに――『風邪に注意!!手洗いうがいをキチンとしないと、こうなるぞ♪』……って、これ、描かれてるのシャルさんですよね」

しかも昔の七つの大罪戦の界律神状態でアルカンシェルとかなんやら受けまくって手足吹っ飛んでるやつかよ……

ラディ
「それをゾンビっぽく加工してみました♪これにより、ヴィヴィオとフォルセティはあら不思議♪シャルさんにさらに近寄らなくなり、怖がるようになりますっ♪」
セラフィム
「そしてさらにはシャル=手洗いうがいしない不潔な女の子という年頃の乙女にはとんでもなく嫌なイメージを見た人たちに植え付ける……っと」

げ、外道がここにいる……!!

ラディ
「恨むなら、余計なこと言った自分と、余計な姿を晒したご先祖様を恨むがいい……ククク、フハハハハ、ハーッハハハハハハハっっっ!!!!
というわけで転送」
セラフィム
「ついでにシャマル先生の渾身の力作、青と緑のまだら模様が美しい杏仁豆腐も付けときますね~♪」

……なんかえらいもんが送られたが、まぁ強く生きてくれ、シャル

それでは今日はこの辺で♪
次話も楽しみに待っています♪
 

 
作者からの返信
作者からの返信
 
こんばんは~、お久しぶりです!

シャル
「どうも~❤」

ルシル
「仕事お疲れ様だ。社会人は本当に大変だな」

ええ、本当に。執筆やらゲームやら趣味やらの時間が、学生時代以上に取りにくい。でっかく宝くじでも当たらないかな~。

ルシル
「夢を追いかけてないでキッチリ働け」

くそぅ。人は夢見て生きてこそなんだよ・・・。

シャル
「さて・・・。本題に行くよ?」

ルシル
「何だ、随分と機嫌が悪いと言うか・・・」

シャル
「そりゃなるよ! 見てよ、コレ! ラディが送ってきたポスター!」

前作でボロクソにされた状態のシャルだ。すごく懐かしいな~。

ルシル
「しかもゾンビ加工。これをヴィヴィオとフォルセティに送ろうとするとは。ラディ、嫌がらせの天才か・・・!?」

シャル
「こんなのあの2人に見せたら、私への好感度がさらに落ちてマイナスに行っちゃうよ! あの2人に嫌われたらもう死んじゃう!」

ルシル
「まさしくシャル・オブ・ザ・デッド」

ぷはっ!

シャル
「笑ってんじゃねぇよ、くそ作者」

ぐへっ!? 暴力反対!

ルシル
「だがこれもある意味、自業自得だぞ。18禁指定のセリフを馬鹿みたいに連発するからだ」

シャル
「それはイリスに文句を言ってよ! 私、あの子の中でやめるように言ってたんだからね! もう! やけ食いだ! なんかセラフィムから杏仁豆腐のような代物も送られてきたし! これでラディの外道で畜生な嫌がらせで傷ついた心を癒せ、ってことなんでしょ! もう、もう!」

ルシル
「ソレ、食べない方がいいのではないか・・・?」

シャル
「ラディ! もし会う機会があったら、ボッコボコにしてあげるんだから! パクっ。むぐむぐ・・・ぶべらっ、げぼぉ、ぐほっ、がはっ、も・・・盛ったな・・・!」

ルシル
「言わんこっちゃない・・・。こんな毒々しい食べ物を口に入れるなんて、俺には絶対に無理だ」

シャルは完全に気絶してしまったことで、今日はこの辺で。

ルシル
「ま、これでどうかシャルを許してやってくれ、ラディ。では、またな」