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トシサダ戦国浪漫奇譚の感想一覧
「トシサダ戦国浪漫奇譚」の感想
三田太兵衛
2016年 11月 10日 20時 09分
良い点
お疲れ様です。
石田治部よ・・・・・・その仕打ち俺だったら切れてるわ。彼が有れ程嫌われたわけが判る気がしたわ。
変な髪型の某男爵なら「叔父上に言いつけてやる」って言いそうですよね。
コメント
豊臣政権は刀狩りで庶民の反抗力を奪って大増税するという悪政治、織田信長が民を慈しんだのに比べて孤の差は何なんだと第六天魔王様に復活して貰いたいぐらいですね。
しかも、増税してそれをインフラ整備、開発に使うなら判るが、自分の野望のために朝鮮出兵や醍醐の花見などの贅沢やらにジャブジャブ使う、まるで年金原資を使った社保庁連中のようなものですよね。
信長は日の本の事を考えて天下をめざし。猿は信長の猿まねをして私利私欲のために天下を欲し、狸は自家の繁栄を考えて天下を奪った。
やっぱり一番まともなのは信長だったわけですな。
作者からの返信
2016年 11月 13日 01時 15分
感想ありがとうございました。
お疲れ様です。
石田三成の家臣になるのはきついですよね。
石田三成の仲の良い大名は外様ばかりな気がします。
大谷吉継は長い間石田三成の配下として活動していましたし
後世に言われる石田三成と親友というのも微妙な感じがしなくもないです。
豊臣政権は重税と朝鮮出兵の戦費で農村部は疲弊させたんだろうな思います。
織田信長の政策の一つである「一銭切り」は庶民にも分かりやすい法律なのでいいですね。
2016年 11月 10日 20時 09分