トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,959人
トップ
>>
小説検索
>>
トシサダ戦国浪漫奇譚
>>
トシサダ戦国浪漫奇譚の感想一覧
「トシサダ戦国浪漫奇譚」の感想
同志グルッペン
2016年 11月 10日 13時 57分
良い点
現代のブラック企業は戦国時代から伝統ある風習の可能性が微レ存?
コメント
石田君は自分にできる仕事量や水準を他人に求めるのは止めた方が良いと思うんだ。これはできる人間の悪い癖の一つだよね。「自分が出来るんだから他人もできて当然」って考えちゃいかんよ。特に元服したばっかりの少年にどんどん仕事を出来るからって与えるのは世間体にも不味いでしょ。敵対派閥が格好の批判材料にするのは間違いないでしょうに。
某夢幻会の嶋田さんのように、彼に平凡や無能を理解できて他者を気づかいする心や、豊臣政権下の派閥を調整できる能力が少しでも備わっていたら、まだそんなに嫌われることは無かったでしょうに……
作者からの返信
2016年 11月 13日 00時 21分
感想ありがとうございました。
戦国時代は上司に逆らうことはリスキーですからね。
石田三成は本当に頭は良かったのだろうなと感じます。
>これはできる人間の悪い癖の一つだよね。
そうですよね。頭が良すぎると自分基準になっちゃうと思うんです。
>敵対派閥が格好の批判材料にするのは間違いないでしょうに。
批判されても真顔で黙らせらせて相手から恨みを買いそうなイメージがありますね。
2016年 11月 10日 13時 57分