「魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―」の感想

ザート098
ザート098
 
コメント
更新お疲れ様です。
今話はクラナが自分と向き合って一歩踏み出すための、大会ですが……やはり、現実は甘くないよって言うのが事実としてクラナの行く先を阻んでいることを感じられました。それにやっぱりブランクもあったのではないでしょうか。いくら練習、組み手を重ねても、実戦(IM)では勝手が違って難しいところもあると思います。

レイリーの能力に関しては、てんで分からなかったです。まあ、私としては新鮮さを持っていたいので続きを楽しみにしているだけですねっ。

今話はなのはとフェイトは出てきませんでしたが、やはり応援に来るのでしょうか? そうであるなら、男子たちが二人に驚くところも見てみたかったりします。

次も楽しみにしておりますが、鳩麦さんのペースで書いて貰えばと思います。
(ここから原作でいってもしばらくジークは引っ込むため、自分でも笑ってしまうぐらい硬い文章になってしまいましたw)
ではでは、のんびり待たせてもらいます……。お疲れ様でした。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

さぁ、いよいよ本格的に始まりましたIMですが、ま、そうそうたやすく踏み台にできるような舞台ではございません!そもそもそれでは意味がない。
現実という厚い壁にぶつかり、それでも乗り越えてこそ、クラナの目指す「強さ」へと少しだけ近づくことが出来るのですから。

ははは。まぁこの状況だと情報も少ないですしねw結構搦め手な能力の使い手なので、その辺りも楽しんでいただければ幸いです。

あ、ちなみになのはとフェイトは応援に来ていますよ、最新話でははっきり出てますが、試合開始にもほんの一瞬だけ、ちらっと登場していますw

ジーク、また原作とはちょっとタイミングを外して出したいなぁ、なんて思ってたりするんですよねぇwクラナを中心とした女性陣では、ヴィヴィオ、なのは、ジークという三つのサイドがあるので、美味い具合に登場のタイミングを調整していきたいなと思っておりますw

ではっ!