「Element Magic Trinity」の感想
こんにちは。妖精王で暴走コメントしたのは私です。(それとこっちでは質問を出しまくったのも。
･･･あまり時間をかけずに考えた結果、後々恥ずかしくなって穴に入りたい状態でした…。
ティアが私の嫌い、苦手なのを食べ飲んでいるのを見て何とも言えなく。
林檎はティアの好物だからいいけど、何故炭酸系を…っ！
それと、ティアの初恋の話を聞いて、ふと何故か「クロスにかな？」と過って、数秒後には「違うか」と。これが上げて落とす行為なんだな･･･。ごめんねクロス。
ミラとアルカの恋愛面は２人らしい。
あーいう形で告白するなら分かるけれど、素直に気持ちは伝えなさそうな予感がするのよね。
言わないという選択肢をするなら、いつの間にか付き合っていたとかが似合いそう。
と言っても、いつの間にかは現在のミラにこそ相応しいけど、昔のミラだとどうなんだろう？
あ、あと思ったけれど、ルーってティアとルーシィの話の途中で帰ってきてたよね？
帰って来ていたとしたら、空気クラッシャーのルー＆存在も空気になってそうなんだけれど？
次回も気長に楽しみに待ってますねっ。
作者からの返信
2016年 09月 03日 14時 09分
2016年 09月 03日 14時 09分
会員登録したんですね！ようこそ暁へ←何様
炭酸苦手ですかー…因みに私は大好物だったり。コーラ大好き。林檎も好き。
それを食べるシーンとかの為に、自分の嫌いなものを好きには出来ないんですよねー。美味しいって言えないし。だから大体は自分が好きか、まあ食べられるもの、味が解って書けるものにしてます。
クロス君は姉を知らなかったけどティアさんは弟も兄も昔から知ってるんで、残念ながら恋愛対象にはならず。ドンマイです。
今回は確実にミラちゃんが告白する話なので、素直じゃないであろう当時のあの子が素直に告白はしないだろう、と。アルカならまだしも、アイツは告白された側なので。
帰って来たルーは、ギルドから逃亡したアルカを探しに行ったという裏話があったりします。
「アルカ―、一緒に帰ろうよう」「無理、今帰ったらオレは灰になってココロに食われる…」「ココロはもう灰食べられないよ？」って会話してそう。
次回はそんなに長くならない、予定。
2016年 09月 03日 12時 39分