「龍が如く‐未来想う者たち‐」の感想
長らくコメントを書くことが出来ずにすみませんでした。
ですが、更新されるといつも読ませて頂いておりました。
では早速コメントをば。
第2章に突入し、大吾の無事も確認されたことでホッとしました。だと言うのに、いきなり懐かしき田宮さん死んでしまうと言う展開に「アンタが死ぬんかい！」とツッコみをいれちゃいましたよ。もう喜瀬への好感度は0を突破してマイナスに突入しましたよ。あの野郎、許さねぇ！
1つ、気になる点があったのですが、第一話：始まりの物語にて、不意に足立が立ち上がり、大吾の側に近付いて再び秋山を見る。・・とあったのですが、足立さんではなく麻田さんかなぁ～っと。
次いで第3話では、これまた懐かしいキャラ・狭山さんが出て来て「やっほーい！」と喜びました！ 2以降まったくと言っていいほどに再登場しませんでしたからね。あ、でも6には出そうな気がします。
伊達さんや須藤さんも合流し、チームとしてようやくスタートかと思えば・・・喜瀬よ、またか。遥が再び喜瀬の手へと戻ってしまう展開。荒事に巻き込まれるのに若干楽しんでる伊達さんには、「しょうがないよね」とほくそ笑んでしまいました。
そして最後。秋山達を救ってくれた麻田さんも、組長・足立と喜瀬が手を組んでいる事を知らなかったという事実。大吾に再び迫る喜瀬組の魔の手。秋山は大吾達を救援へ、伊達さん達は遥の救出へ向かうことになる次回。更新速度が急に上がったため、とっても大助かりです！
それでは、次回も楽しみに待っています！
作者からの返信
2016年 03月 08日 21時 44分
2016年 03月 08日 21時 44分
仕事の休憩中に少しずつ書いているのが更新ペース上がった理由です
１話のミスご指摘ありがとうございました
足立と麻田が同じ「あ」から始まるもので、どうしても勢いで変換すると間違えてしまう……
今後気をつけます（笑）
また次回以降も覗いていってください！
2016年 03月 08日 13時 47分