トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,961人
トップ
>>
小説検索
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》の感想一覧
「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
2015年 12月 31日 23時 34分
コメント
よ、よかった・・・さすがというべきですねヒルトのお母さんは、このような防御策を考えていたとは。そして、ヒルトは、なぜか楯無さんを狙う敵を見事に撃破!よかったよかった。
にしても箒はやっぱり言い訳しか言わなかったな・・・
>>「こ、これが私の狙いだったのだ! だ、だから私は悪くない……、悪くない……!」
あのさ箒、ヒルトですら直前まで知らなかった機能をお前が知ってるわけないだろうが、知ってたとしたらデータを盗み見たことになるって気づいてないのかな?・・・この時のことはISにも記録されてるだろうし、ヒルトがいったところで聞きはしないでしょうから、織斑先生や、開発者のヒルトのお母さんなどの目上の人から追求して欲しいものです。その時に一夏が見当はずれなこと言いながら箒をかばいそうだなあ。
でもって一夏はカッコつけて結局何もできず戦闘不能・・・もはや鉄板のギャグの如き流れ、よくもこんな体たらくで自分は強いとか、みんなを守るとか言えるな。少なくとも今この場でみんなを守ったのはヒルトだ。あ、でも脳内でなぜか変換されて自分が守ったとか言いそうだ・・・まあそう言ったら、この場にいた人達(箒を除く)の一夏に対する評価がさらに落ちるけどね。
作者からの返信
2016年 01月 13日 19時 22分
ばんわ、感想ありがとうございます
箒の咄嗟の言い訳ってあんな感じなイメージが先行してる
とりあえず今後どうなるやら、一夏のは毎巻毎巻同じことをやるからあれがデフォルトかなと
改変しても違和感ありそうな
感想ありがとうございました、またお願いします
2015年 12月 31日 23時 34分