「鋼殻のレギオス IFの物語」の感想

遥

 
コメント
続きです。

武芸者の人数、よく分からないんですよね、六巻では小なりといえども普通の都市で百人でしたから。十七小隊に平均六人とすると百二人。全部で千八百人だと十八人に一人小隊員。一学年三百人は少ない気もしますが汚染獣戦一小隊部下百人は多い気もする。五十人位が妥当かとも思うがそれだと小隊員の割合が多い気がする。というか小隊が十七もあるから割合で考えると面倒くさいのだと思います。適当でよいのではと思います、きちんと決まっていないですから。


 このまま小隊入りしない路線で行くと原作イベントの消化が微妙になりますね。二巻の共闘とか三巻の闇討ちとか四巻のディンとの確執とか、発生しなさそうですね。そうなったらそれはそれでいいのですが、展開を楽しみにしています。
 最後になりますがキツい書き方になってしまい申し訳ありません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 返信続きです。

■武芸者の人数
 ぶっちゃけよく分かりません。
 けど小隊がエリートって言われるくらいですので武芸者の上位一割に入っていてほしいと思っています。
 平均六名の十七小隊≒約百名でその十倍だと約千名。
 なので最低でも千人以上はいるという前提で、それ以上は適当です。
 ただクラスに一人くらいはいて欲しいなと思っています。
 1/40=2.5%なので全体で千五百人前後が相場かな、みたいな考えをしています。

■原作イベント
 小隊入りはしません。
 審判クララが笛ピーしてレッドカードからの放浪バスへと退場させます。
 ただ原作のイベントに関しては幾つか発生させます。
 メルニスク探索の様に偶発的イベントは無理な物がありますが、違法薬のようなイベントはレイフォン達に発生の要因が無いので大抵発生します。
 オリジナル展開を絡ませつつ別アプローチで消化していく予定です。

■最後
 キツイ書き方でも読んでくれた上で抱いた感想ならウェルカムです。
 読んでくれているんだなーと思うと長文返信するレベルで嬉しいです。
 真面目不真面目性癖暴露キャラ愛にネタに設定指摘とご自由にどうぞ。
 他の方の感想や原作への罵倒以外なら問題ありません。