「魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―」の感想

ザート098
ザート098
 
コメント
今回は多分一番登場キャラが多かったのではないのでしょうか。色々とそれぞれのキャラと経たせるのは大変だったと思います。お疲れ様です。
それぞれが静かに闘志を漲らせる前哨戦のようなお話でしたが、チビーズにはIMにかける人たちの熱に負けないで原作のように輝いてほしいものです。
それより……人というものはどうしても他人の色恋沙汰に興味を持ってしまうものです。ライノとヴィクターはどういう……? 気になる……。クラナは少し柔らかくなって、とても純粋なものだから、いじられまくりそう。あっ、ジークも純粋な子でした。
次の更新待ってます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!

まったくその通りですw
おそらく自分が書いてきた中でも屈指に登場キャラが多い場面でした、しかし恐るべきは……まだ増えるということです(気絶)

徐々に、場があったまってきております。
男子の部、女子の部、それぞれの登場人物たちを輝かせるためにも、じっくりと話を詰めていこうと思っています。

ライノとヴィクターの関係……まぁ血縁上は従姉弟ですが、彼らがお互いの「何」を知っているのか、というお話は、いずれ物語の中で明かしていこうと思っています。

クラナとジークは純粋ですからねぇ、最近ジークもクラナも作者の中で可愛さが増していって、ん?クラナが可愛い、あれぇw?

ではっ!