トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,916人
トップ
>>
小説検索
>>
乱世の確率事象改変
>>
乱世の確率事象改変の感想一覧
「乱世の確率事象改変」の感想
2015年 10月 21日 21時 42分
コメント
敵軍の顔が孟獲を除くと3種類しかいないのかぁ
ってことは幼女うんぬんを抜いても相手の顔が変わらないからどれだけ切り殺しても同じ顔が並ぶという敵の総数が実感しにくい効果が出そうですねぇ。まぁ兵士がそんなこと考える余裕が戦闘中にあるのかもわかりませんが。
それと孟獲以外の士官が全く分からんのがきついですね。将兵はいないかもしれませんがリーダー的な存在ぐらいは居るでしょうし、それが判別不能ってのはかなりきつそう。
幼女、同じ顔、斬首戦術使用不可
劉備軍の精神にトリプル役満ですねw
作者からの返信
2015年 10月 24日 08時 39分
感想がりがとうございます。
原作の設定で量産型だったのでこんな感じにw
数の把握が難しいのはありそうです。士官が分からないというのも大きいです。まとめ役を潰すのが戦術としては当然のことですからね。
甘いことは言ってられないのが戦。戦うというのなら……慈悲はないのです。
精神的に負担が掛かって兵士達の心境に変化が齎されるかと。
その辺りを次話で描きたいと思います。
原作設定を使った南蛮はシリアス系統の恋姫二次であまり描かれないので正直どこまで突っ込んでいいのか分からないですねorz
これからも楽しんで読んで頂けたら幸いです。
2015年 10月 21日 21時 42分