「その魂に祝福を」の感想
読み返して誤字などを探してたら
覚悟と選択の行方4で
六歳になったばかりの少女が、自分の背後から飛びついてくる。全く、危険な真似をしてくれる。これでも、一応包丁を握って料理している最中なのだが。
って話で、すぐあとにアリサやすずかと既に友達になっているってあって間違いかと思ったけどよく調べたら高町なのはの誕生日が３月１５日だったでござる
対峙するのは、見慣れぬ魔法――いや、おそらくは『彼女』と同じ魔法を使う三人の魔女。白い魔女が、二人の魔女を迎え撃つという構図か。
このシーンはもしかして"少し頭冷やそうか"かなぁ
コメント
誤字脱字など
始まりの夜３
『まぁ、想通りのオチだな。そもそもお前の足で間に合う訳ねえよな。ヒャハハハハ！』
想像通り
魔法使い達の狂騒劇１
将来の義姉と義妹のためにと、せっかく作ったいうのにこの言いよう。まったく、このチャンバラ馬鹿には困ったものだ。
作ったというのに
魔法使い達の狂騒劇２
どうやら俺の周りには食欲のスライム候補が多いらしい。あるいはパーピーかもしれないが。
ハーピー
旅館を見上げ呟いたアルフに、一応釘を刺しておく。彼女達の隠れ家に比べれば地味に地味かもしれないが。
地味って一つ多くないかな？摩天楼と比べたら普通に地味だと思う
おそらく某フェレット氏の女湯潜入事件が、居合わせた某剣士より未遂に終わったためと考えられます（言い訳）。
某剣士により
魔法使い達の狂騒劇4
抑え込まれた魔力の残滓が、心臓を失った巨人をあっさりと砂塵に戻すが――それでも、僅かながら状態が安する。
安定する
世界が終わるまで、あとーー２
『オマエの望みは何か。どんな決断をして、どんな未来を洗濯するのか。それをもう一度よく考えるんだな。決して後悔する事のないように、良く考えるんだ。もっとも――』
どんな未来を選択するのか。
世界が終わるまで、あとーー３
御神光は、妹の――御神美沙の『息子』であり相棒だ。つまり僕ら不破家、御神家一族の仇である奴らに目をつけられていると言う事だ。
御神美沙斗 漢字は違うかも
覚悟と選択の行方5
（たった今知ったところなんだけどな）
義姉に預けた魔法生物が嗅ぎつけた――いや、素直に義姉が探しだしたというべきか。それをやはり魔法生物経由でたった今さっき教わったところだ。
たった今さっき たった今と今さっきが混ざってる
そもそも上でたった今と書いてあるので下のたった今さっきはいらないと思われる
人聞きの悪い言う相棒を取りあえず蹴り倒してから、ピクピクと痙攣するアルフの傍らに片膝をつく。
人聞きの悪いことを言う
作者からの返信
2015年 10月 17日 23時 03分
2015年 10月 17日 23時 03分
＞高町なのはの誕生日
早生まれなんですよね。
書いている時に、ちょっと混乱した覚えがあります。
アリサとすずかと出会ったのが、七歳になる年の出来事のはずなので、多分間違ってないかと……（汗）
＞このシーンはもしかして
このシーンは、ひとまず夢ということで（笑）
今作のStrikerS編については、まだ色々と未定な部分がありますから。
＞誤字脱字など
いつも見つけてくださって、ありがとうございます。
更新の際には一応見直しているんですが、なかなか気づけないものです（苦笑）
あと、ハーピーはパーピーだと完全に勘違いしてました（笑）
それでは、これからもよろしくお願いいたします。
2015年 10月 14日 15時 12分