「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
あちゃー、簪は一夏に傾倒しちゃったかぁ。
確かに一夏は優しい言葉をかけてくれるし、イザという時は身体を張ってくれるでしょう。
問題はどちらにしても中身がないことなんですけどね。
実が伴ってないから、言葉は本当に追い詰められた時に心に響かないし、むしろ毒になる。
そして物理面では、あくまで身体を張るだけなので一回きりの盾にしかならないんですよね…
つまり、どちらにせよ結局は己の力でどうにかしないといけないわけです。
箒みたいに、ねだればどうにでもなる庇護者がいるなら一時的な挽回はきくんですけどね。
簪の場合はそういうわけにはいかないからなぁ、一度のアウトが命とりなわけで。
敵襲来。
一夏「簪は俺が守る！」
簪「私のヒーロー…！（きゅん）」
数秒後。
一夏「うわーやられたー」
簪「えっ、ヒーローが負けるわけないのに…」
敵「いやだってそいつヒーローじゃないからこっちが負ける道理がないですしおすし」
簪「……チェンジで」
敵「手遅れです」
こうなる未来しか見えないｗ
作者からの返信
2015年 06月 20日 20時 16分
2015年 06月 20日 20時 16分
感想ありがとうございます
ってかその未来確定ぎみだな、今のままだと
ゴーレムⅢ戦でどうなるやら( ´艸｀)
感想ありがとうございました
またお願いします
2015年 06月 06日 12時 20分