「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
簪さん一夏にヒーローを見るの巻。ううむ、ここは流石にチョロすぎないかと思いましたね。
今回の件だと、確かにギリギリまで助けなかったとはいえ、主人公はちゃんと助言してましたし…
それに最終的に助けたのも主人公です。対して一夏がやったことといえば事が終わってからやってきてイチャモンつけただけ。
ヒーローってのは耳障りの良い台詞の前に行動をしないといけません。
そういう意味では行動が間に合ってない一夏はヒーローじゃないはずなんですが…
まあ、簪の場合は彼女のメンタル的に仕方ない部分もあるんですけどね。
コンプレックスを抱えた生き方をしてきたからどうしても苦言より甘言のほうが嬉しいでしょうし。
作者からの返信
2015年 05月 30日 21時 27分
2015年 05月 30日 21時 27分
感想ありがとうございます
自身が思い描くヒーロー像に一夏が見事当てはまった結果ですな
簪はヒルトが助けたイメージ先行ではなく、キツい苦言の方がきたって感じかな、とはいえ嫌ってるわけではないが
一夏がヒーローに見えたのはまあ俺なら助けたとか耳障りの良い言葉が簪には良かったから
まさに苦言よりは甘言って形
感想ありがとうございました
またお願いします
2015年 05月 29日 03時 35分