「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
おいおい、簪ちゃんや。あれは惚れてはいけない人種＝女の敵＝人類の敵やぞ。てか、どこに惚れる要素があんのよ? 専用機の件もあんのに。
あれはヒーローじゃなくて、何の考えを持たないただの偽善者。
一昔前の『仮面ライダー鎧武』の人間だった頃の葛葉 紘太に近いぞ?（まぁバカサマーよりかは幾分マシではあるが）
そして簪や、ヒーローってのはな。優しくしてくれるだけじゃダメなのよ?
井上 敏樹先生の書くアンチヒーロー色の強い『仮面ライダー555』等を御覧なさい。あまりヒーローに優しくはない、「勧善懲悪のヒーローはいない」…アレはある意味、現実を突いてるのだぞ?
現実もそう。バカサマーはヒーローに見えても、実際はただのアンチ対象の愚か者。そういう意味では1人でやらせたひー君がヒーローに思えるぞ～?
ひー君はお前さんを思ってわざとあー言ったのは理解してるみたいだけど、ワンサマーはホンマ何も分かってないからなぁwww
仮にも国家代表候補生である以上はある程度自分で出来なければ、最悪資格と機体も返上ものやぞ?
手を貸すのは、どうしても単独では手の打ちようが無い時。この場合のひー君の判断は極めて正しい。
やはりこのバカサマーはそろそろ周りに盛大に殴られて白騎士（今は白式か）という専用機を返上させた方が良いよ、ホンマ。
ひー君、今度の試合とかで奴がまた突っ掛かって来たら、完膚なきまでにボコしてやりなさい!
此間理不尽にバカサマーの屑に殴られた分もそこで返してやんなさいな、奴は姉や周りの人間に殴られるくらいまでに怒られないと分からないよ。
コメント
やはりバカサマーは屑の塊だと改めて感じる今回。
まぁ原作の時点で頭がおかしいしなぁ…いつになるか分かんない10巻でも「また蛆虫が湧いてるだろ?!」としか思えない行動を取るとからなぁ確信出来るからな～。
次回の更新、楽しみにして待ってます!
作者からの返信
2015年 05月 30日 20時 29分
2015年 05月 30日 20時 29分
感想ありがとうございます
原作の惚れる描写は一夏の甘やかしに惚れるって感じに見えちゃう
この場面、システムエラーが起きて反重力制御が効かないってなってたけど、まさか全部が落ちる何てことはなさそうだし、外部コントロールでスラスター制御ぐらいは出来そうな気がするのにそうそう諦めてる(様に見える)からねー
一夏の優しさはただの毒、これは全体を通していえる
独善って感じ
十巻はアニメでやった修学旅行編だから、基本おかしいことばかりかと
アニメ同様、死傷者ゼロとか宣いそう
感想ありがとうございました
またお願いします
2015年 05月 27日 17時 42分