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『八神はやて』は舞い降りた
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『八神はやて』は舞い降りたの感想一覧
「『八神はやて』は舞い降りた」の感想
ドルネーズ
2015年 05月 06日 21時 04分
コメント
久々の更新キターヽ(・∀・)ノ
前回はこのまま敵対しちゃったけどこの話ではどうなるのか楽しみです。
そして久々の中二セリフネタ投稿
「時獄と連獄、そして天の獄を越え!僕に纏わる因縁を虐殺する!」
「虚空に刻まれた僕の負念(マリス)で!全時空を破界し、再世する!」
作者からの返信
2015年 05月 08日 07時 00分
遅くなりまして、申し訳ありません。
三大勢力と敵対する流れは前作と同じです。
最大の違いは、曹操の扱いです。
もう一人の主人公といえる重要キャラに昇格しました。
――――三大勢力への宣戦布告にて
「冥府と冥界、そして天界の壁を越え! ボクに纏わる因縁を虐殺する!」
――――曹操との一騎打ちにて
「虚空に刻まれたボクの負念で! 神話世界を破界し、再世する!」
こんな感じでしょうか。いつもネタの提供ありがとうございます。
2015年 05月 06日 21時 04分