「大統領の日常」の感想


 
コメント
4話の 「シェーンコップ准将。彼らを拘束してください。
 武器を捨てないものは切り刻んでください。得意ですし、大好きでしょう」とか緊縛プレイ愛好家とかでそのように感じました・・・亡命編のヴァレンシュタイン伝にそのような描写があったかと・・・

あと2話目の書類決済の一連の流れですかね?
エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝本編の二百四十三話に似ている気がします。
士官学校の講話の話とか、女性士官の産休の件とか、結婚しなくても子供はできるとか・・・あと話の流れで部下に電話をかけるところとか(話の中身は全く別物ですが)
まあ最後の電話の件は邪推しすぎなのかもしれませんがそれ以外は非常に酷似しているかと思いましたので。


小説も書かないくせにうるさい読者で申し訳ありませんm(__)m 
作者からの返信
作者からの返信
 
確認してきました。確かに・・非常に似ていますね・・。拘束する場面は恐らくそれを読んだ後書いたはずなのでそれに影響してしまっているのだと思います。これはさすがにひどいですね・・・。書類の決裁の場面は色々とやってる感を出すためにあのような風に書きましたが、確かに似ていますね。会話の中身まで似ていたとは・・・さすがにこれは気付かなかったです・・。拘束する場面は早急に修正したほうがよさそうですね。書類決済の場面も多少修正を加えたいと思います。詳しくご指摘していただきありがとうございました。