「魔法少女リリカルなのは ~優しき仮面をつけし破壊者~」の感想


 
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どうも、試験無事終了したレオンです。
今回はオリキャラの修正
近藤渉ではなく、近藤ショウです。

ショウ「作者さん、お疲れ様。あと、名前間違えないで下さい。」
ごめん。ショウくん。
レオン「まったく、迷惑な作者さんだ。」
リオン「まぁまぁ、レオン兄さん、とれくらいに。」
カオル「そうだぜ、レオン。作者さんだって、忙しかったんだから。」
カオルくん、リオンちゃん、フォローありがとう。
カオル「いえいえ。」
リオン「別に、作者さんのためにフォローしたわけじゃないんだからね。」
カズヤ「ツンデレ、おっす。リオンちゃん。」
リオン「黙りなさい、カズヤ。」
カズヤ「おっと。危ない危ない。」
リオン「くっ、こいつできる。」
レオン「それくらいにしろ。リオン。」
リオン「しかし。」
レオン「しかし、でもだ。リオン。」
リオン「わかったわよ。レオン兄さん。」
レオン「わかればよろしい。」
んで、今回は、この5人を紹介したいと思います。それではまず、ショウくんからどうぞ。
ショウ「は、はい。は、はじめまして。今回、レオン作者さんのオリキャラ、第一号で、主人公の近藤ショウです。ショウと呼んで下さい。」
レオン「同じく、オリキャラ、第二号で、もう一人の主人公、レオン・ウィル・クルスニクだ。よろしく。」
カオル「え~と、第三号の神崎カオルだ。はじめまして、というより、久しぶり、作者さん。わかると思うが、別世界のカオルだ。一応、俺も、仮面ライダーだ。つかさ、そっちの世界の俺と仲良くしろよ。あと、なのはのお母さんを泣かせるなよ。」
カズヤ「剣崎カズヤだ。よろしく。」
リオン「そして、レオン・ウィル・クルスニクの妹のリオン・ウィル・クルスニクです。」
以上、五人からの軽い自己紹介です。

今回は、五人の能力と変身する仮面ライダーを紹介したいと思います。まずは、ショウくんから。
ショウ「は、はい。え~と、変身するライダーはまだ決まってません。能力に関しては、二つあります。一つ目は、ライダーに変身。二つ目は、デジモンに進化できます。」
次、レオンくん。
レオン「俺も、ショウと同じで、変身するライダーはまだ決まってない。因に、能力は三つある。二つは、ショウと同じだ。三つ目は、クルスニク一族だけ、もつ能力、骸殻だ。能力に関しては、そこのバカ作者に聞いてくれ。」
酷い、いくらなんでもあんまりだ。
カオル「まあ、作者さん、そんなにおきこまず。」
ありがとう。カオルくん。次、カオルくんの番だよ。
カオル「はいよ。俺が変身するライダーは、ガイムだ。能力は、ガイムに変身できること。それだて。」
次に、カズヤくん。
カズヤ「俺が変身するライダーは、まあ、名前で、わかると思うが、ブレイドだ。能力は、カオルと同じだ。」
最後に、リオンちゃん。
リオン「やっと、私の番ね。でも、断念ながら、レオン兄さんと同じで、変身するライダーはまだ決まってません。ただ、レオン兄さんと同じで、骸殻の能力は使えるわ。兄さんには、負けるけど。」
はい、皆さん、誠に説明ありがとうございます。
因に、レオンくんやリオンちゃん、あと、ネオくん達、クルスニク一族だけ、もつ能力、骸殻について、少し説明します。骸殻にはレベルがあります。『クォーター』、『ハーフ』、『スリークォーター』、『フル』の4段階という感じに分けられます。因に、ネオくんはスリークォーター、リオンちゃんはハーフ、レオンくんはフルに変身します。詳しくは、テイルズオブエクシリア2に検索して下さい。
レオン「バカ作者、ご説明ありがとう。」
どういたしまして、後、バカ作者なんて呼び方やめて。
レオン「バカをバカと呼んで何が悪い。このバカ作者。」
うぅ、酷い。
ショウ「まあまあ、作者さん。気を取り直して、次に僕の能力について、説明をお願いします。」
はい、次にショウくんの能力について説明します。
ショウくんが進化するデジモンは、三つあります。一つ目はウォーグレイモン、二つ目はシャイングレイモン、三つ目はビクトリーグレイモン。以上、ショウくんが進化するデジモンです。因に、レオンくんはベルゼブモンです。
はい、長い話ですみません。これにておひらしです。最後に皆さん、一言お願いします。
ショウ「は、はい。長い話ですみません。僕からも謝罪します。」
レオン「こんなバカ作者だが、応援してやってくれ。」
リオン「右に同じく。」
カズヤ「まあ、これで一通りすんだことだし、よしとしますか。」
カオル「つかさ、俺はこっちで、ぜんきにやっている。何かあったら、すぐに俺を呼べよ。一様、こっちの世界とそっちの世界の出入りはしてあるから、いつでも呼べよ。」
最後に、毎度毎度話が長くてすみません。それでは、これにてさよならです。
全員「バイバーイ」