トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,959人
トップ
>>
小説検索
>>
日向の兎
>>
日向の兎の感想一覧
「日向の兎」の感想
でぃたん
2014年 11月 23日 12時 33分
コメント
原作イベントに絡ませるためとはいえ、少々今回の話はこの作品の見方が変わりそうな予感があります。
プロフェッショナルとクライアント関係にある任務において、主人公が私欲でチームをかき回し、原作の展開的にクライアントを裏切るような事にでもなれば。
予想通りならば里の信用問題、アホしか描かれていない火の国の国際外交問題等の火種になりそう。
ミクロなガイの監督責任、主人公封印どころか嬉々としてダンゾウがヒルゼンを失墜させるところまで幻視しました。
達観しすぎて弾けてしまった残念な大人という印象だった主人公ですが、今回の心理ロジックはガキっぽくて少々驚いています。
作者からの返信
2014年 11月 23日 13時 17分
ご意見ありがとうございます
今回の話は少々強引すぎるという自覚はあります、申し訳ありません
言い訳でしかありませんが、これには幾つか理由があります
1つ目は波の国の話でも入れなければ、前の話から一気に中忍試験まで飛んでしまいますので原作内の時間でも丸一年近く飛ばすような事になってしまいます。流石にそれはあんまりだろうという事でこうなりました
2つ目はこの先にやることをやっておかなければ、二部以降の出番が下手をすれば殆どなくなってしまうという事です
とりあえず、でぃたんさんの想像するような事には断じてならないんですが……今回ばかりは少し我慢して頂けると有難いです
2014年 11月 23日 12時 33分