「ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜」の感想

村雲恭夜
2014年 10月 06日　07時 40分 
コメント
………
流星「………」
何度かヤバイ時はあったけど……
流星「けんじゅうを奪うとか………しかも彩斗の奴、アレで本気じゃ無かったのか………」
うーん、ますます興味深い。
流星「じゃねーだろ！！本気でコラボ怖いんだけど！？巻き込まれたくねーぞ本気の奴に！！」
そん時はそん時、何かをぶつけりゃええ。こっちにもまだ特大級のチーター共がいるから。
流星「何の事だよ！！」
教えん。縁にでも聞け。
流星「縁ぃ！！」
縁「私からは言うことは無いわ(ズズッ」
呑気に茶なんか飲んでるけど縁、君も参加だよ、映画に。
縁「……何ですって？(ギロッ」
ヒイッ！！
流星「縁、落ち着けって！！」
縁「私を最初流星の中に入れたのはアンタでしょうがぁあああああ！！」
けんじゅう出てるけんじゅう出てる！！
流星「ああもう！！取り合えず彩斗頑張れ！！どんなのか楽しみにしてる！！」
流星君！！そっちいった！！
流星「くそがぁあああっ！来やがれ、天秤の回答者！！」 
作者からの返信
作者からの返信
2014年 10月 06日　20時 52分 
感想ありがとうございます。

正確にいうと彩斗自身は本気でした。ですが、今の彩斗ではあれが限界ということでしたが、金髪の少年はとある理由で眷獣の真の力を引き出せてるということです。
そのこととなぜ眷獣を奪えたのかは、彩斗の過去が関わっています。
というか、オリジナルの話は大抵、彩斗が“神意の暁”になったかにつながっていきます。

残り2話ほどで“神意の暁”の過去の話へとなります。
これからもお互い頑張りましょう。