「ソードアート・オンライン～漆黒の勇者と純白の英雄～」の感想
ライト「ひ、ヒデェ…………」
ダーク「………(唖然)」
こりゃあ………行かなくて正解な様な気がするねぇ………。
ライト「そもそもだな。あいつと俺のスペックで考えると俺が瞬殺されそうな気がする」
ダーク「………(唖然)」
まだ、唖然としてるよダーク。
ライト「そりゃあ……なぁ………(苦笑)」
ダーク「………やはり、上には上がいると言うことか」
ライト・作「へ？」
ダーク「お前らこそ殺しあいの相手に相応しい！！さぁ、死合おうか！！」
ライト「あれ？ちょっと待て？それだと必然的に俺も巻き込まれるような………」
ダーク「大丈夫だ、狩人と滅殺剣の複合スキルはそう簡単に破れはせん！！」
豪語するけどね、狩人って個々の武装なんだわ。滅殺剣って近接武器対応なんすけど。
ダーク「なら、近接と遠距離を使い分ければ良いだけの話！！うおおおおおっ！！俺は死地を見付けたりぃいいいいいいいいっ！！」
なっ、暴走したぁああああ！？
ライト「って言うか誰かこいつ止めてぇええええええ！！」
と言うか、これ必然的に俺が止めないと行けないパターンだけど……向こうのライト君に任せよ。
取り合えず次回も頑張って下さいね。
ダーク「うぉおおおおおおおっ！！」
ライト「誰かぁあああああああっ！！」
作者からの返信
2014年 10月 05日 16時 19分
2014年 10月 05日 16時 19分
ライト「ダークを止めるから、早くラフコフ討伐後編を書け」
リン「流石にこれ以上は強くなれないな……」
え？まだまだレベル上がるよ～、それにUSをもう一個追加の案が……
ライト、リン「「流石に茅場が気づくだろ！」」
大丈夫、にやにやして見守ってるから
ライト、リン「「もういいや、さて、《共鳴～リンク～》を使ってあっちの世界に行くか」」
ヤメテ、今回はストッパーがいないから
2014年 10月 05日 15時 12分