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ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜
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ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜の感想一覧
「ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜」の感想
村雲恭夜
2014年 08月 05日 03時 54分
コメント
更新お疲れ様です!!
流星「何か、今まで謎だった黒いけんじゅうの使い手が姿現したな。それにしても彩斗と古城と同様の魔力の持ち主とはな」
そして第一印象が柄悪い。
流星「そこか……?そこなのか?」
で、遂に最強の真祖殺しも魔力消失と。
流星「俺の時は本当にフェンリルチートだったからなぁ……どうやって復活するのかが非常に楽しみだ」
その前に古城死にかけてるし、監視者まで連れ去られてるけどね。
流星「あ、そうだった!!逢崎連れ去られてたんだ!!古城はいつものポジションだから良いとして」
……次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
2014年 08月 05日 10時 42分
感想ありがとうございます。
今まで謎だった黒い獣の眷獣使いがついに登場となりました。
実際は、次の錬金術師の帰還篇に登場させるはずだったのですが何となくこの展開が思いついたので出しました。
彼が敵なのか、味方なのかは後にわかります。
彩斗はどうしようか考えたのですが、魔力を消失させました。
流星のフェンリルすごかったですもんね。
なんとなくこの話には自分的にかなり伏線を張っているつもりですのでご暇があれば探してみてください。
次回も頑張りますのでよろしくお願いします。
2014年 08月 05日 03時 54分