「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
更新お疲れ様です＾＾
おおう・・・親父さんがいきなり登場、模擬戦での掃除用具のフルボッコはもう少し先かと思ってたのでちょっとびっくり。おそらく織斑先生が掃除用具の天狗になった鼻を折るために依頼したんでしょうね・・・今はまだヒルトを始め専用機持ちでは絢爛舞踏を使った第４世代の性能に（けっして掃除用具の実力ではない）勝てないからでしょうね・・・まあしばらくすればヒルトたちでも絢爛舞踏があっても掃除用具に勝てるようになるとおもいます、掃除用具は慢心しまくって自己研鑽を行わないでしょうし。
掃除用具がアホなこと言ってるよ・・・『レギュレーションを決められれば紅椿の真の力を開放する足枷にしかなりません』つまり絢爛舞踏がなければ誰にも勝てないと自分で認めているようなものですよ・・・というか本来、第４世代である紅椿なら絢爛舞踏を使わずとも他のIS超える性能を持ってるはずなのにね、織斑先生が呆れているのにも気づいてないようですし、いい加減自分の実力で勝てるようになって欲しいものです。塵芥以外のほとんどの生徒たちからも性能だよりで実力を伴っていないことに気づかれてますし、見事な道化ですね。
次回、フルボッコですが、まあ掃除用具が、『卑怯だ！』とか親父さんの戦い方（傍から見れば秘境でもなんでもない）に難癖つけつつ自分は卑怯の代名詞のような絢爛舞踏を使いまくるシーンが容易に想像できます。ついでに塵芥がまた懲りずに乱入して反省文が追加されるかも＾＾；
作者からの返信
2014年 07月 29日 03時 54分
2014年 07月 29日 03時 54分
感想ありがとうございます
もう少し先と見せかけたサプライズ( ´―｀)
実際箒の実力に疑問視は授業で明確にわかりますからな、まあそんな箒も七巻で謎の適性アップを果たしてますが( ´―｀)
まあ解釈は色々見てとれますが、ぶっちゃけ作者の都合でしょうな( ´―｀)
さてさて、次回どうなるか……続く
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 07月 28日 17時 41分