「とある愚者の転生記」の感想
意外すぎる展開の連続にびっくりしました。しかしこれはこれでありだな…。
デバイスの「イザナミ」の持ち主がいないのはネギまキャラ引き抜きフラグか？
炎熱・電気変換のおかげでキルアのように死ぬ思いをしなくてもオーラを変換できるとは…キルア涙目。
主人公が御神流習っている点もよい。某剣士と斬り合いフラグが立った気がする。
コメント
四次元ポケットは物体を念空間に飛ばすという意味なら放出系。リニスのスペアポケットは四次元ポケットへの入り口を作ると解釈すれば具現化系となり、のび太(強化系)もリニス(変化系)も隣り合う系統なので問題なし？
すずか(具現化系)の能力が気になる…。頼人も念能力者化？
これからもムリせず頑張ってください。
作者からの返信
2013年 01月 10日 02時 42分
2013年 01月 10日 02時 42分
一応リニスはこの作品を通じての最強キャラを目指し、主人公は手数の多い一流半という設定。
四次元ポケットもスペアポケットも原作ノブさんをリスペクトした「具現化系」能力です。なお、のび太は「強化系」なのに「具現化系」能力を作ってメモリの無駄遣いをしているという男なのです。
魔導師組は魔力容量が多いので、念能力に頼る必要もなく、魔導師として大成したいと考えているでしょう、きっと。
感想ありがとうございました。
2013年 01月 09日 22時 59分