「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
慕ってる女子全員でヒルトを押し倒し隊（挨拶）
ドーモ、何時も楽しく拝見してます。
「守る教」教祖の一夏は「まもる」の呪文を唱えなかったので、ヒルトも自分も守れませんでしたの巻、でござる。
「ここは日本ですよ！？ 二人して発砲――」とかもうね、アホかと。バカかと。日本だから「裏」でも銃を使ったらアカンて、誰が決めた？
それとも「飛び道具とは卑怯なり」と箒みたく自分ルールを言うつもりなん？
まあ、阿呆の上に馬鹿だから仕方ないがｗ
ヒルト君が恐怖から足ガックガク・・・これは致し方なし。
小競り合い程度の喧嘩はともかく、生身で命のやり取りになって怖くないと思う奴は、慣れているか一夏みたく何も考えていないかの二択だと実際思います。
陽人さんがまたしても颯爽とエントリー！
そして、二指真空把（＠北斗の拳）とかカッキエー！ いいぞもっとやれ！
陽人「お前はもう死んでいる」（ぉ
作者からの返信
2014年 07月 14日 04時 53分
2014年 07月 14日 04時 53分
感想ありがとうございます
まあ流石にあのやり取り見て守るは言わなかったですな( ´艸｀)
原作もここは守られてます( ´艸｀)
日本だから撃たれないなんて事実は無いですからな('A`)
どんな人間も恐怖から涙を流すこともありますからな、一夏の場合は特に何も考えてないから泣かない主人公カッコいいって感じで弓弦氏が書いた気が＼(◎o◎)／
何気に親父はハイスペック( ´艸｀)
本当なら戦わせたかったが流石に街中では……('A`)
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 07月 14日 01時 14分