トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,961人
トップ
>>
小説検索
>>
普通だった少年の憑依&転移転生物語
>>
普通だった少年の憑依&転移転生物語の感想一覧
「普通だった少年の憑依&転移転生物語」の感想
月下美人
2014年 07月 09日 14時 19分
コメント
めだかボックスはあまり明るくないのでわかりませんが、あの世界のスキルってここまで万能なのですか?
いくらなんでも有言実行は使い勝手よすぎですよ。デメリットを用意したほうがいいと思います。
ドライグとの模擬戦ですが、精神世界でどこまで能力や技術が反映されているかはわかりませんが、今の主人公の実力から考えて負けるのはおかしいのでは? また負けた理由もわからないので釈然としません。
作者からの返信
2014年 07月 09日 15時 22分
感想ありがとうございます。
めだかボックスのスキルは、はっきり言ってチートです。人をノーリスクで蘇らせる事が出来るスキルが有るくらいですから。…大嘘憑きとか。……デメリットは──と云うより、〝弱体化案〟と云う名の今と違うチート化案は一応あります。大分先にはなりますが……
ドライグとの模擬戦については、主人公は全力ですが本気では有りませんでした。……スキル類を使ってしまえば一発で勝負が着いてしまい、それでは経験を積む事も出来ませんし。……それに、なんだかんだで主人公に影響されているドライグも〝覇気〟を使えたり、魔改造されてます。
色々と穴だらけの作品かと思われるかも知れませんが、今後とも拙作をご贔屓に。
2014年 07月 09日 14時 19分