「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
更新お疲れ様です。
ヒルトと一夏との模擬戦でしたが・・・ヒルトの圧勝。ヒルトは扱いにくい武装な上に、雅には悪いですが村雲よりも雅は量産機の改造であるゆえに性能面では劣るはずですから、一夏に有利な条件ばかりだったはずなのになぜ負けるのか（呆）あまりにワンサイドゲームっぷりにもうねえ、前回の自分の発言が見事に返ってきてますよね・・・これじゃ量産機を使ったあの三人にも負けそうです。
一夏、逆ギレ・・・どの口が弱くないと言えるんだか、上で書いたように、ヒルトの方は村雲を使っていた時より強さは落ちているはずなのにワンサイドゲームで負けてるのになんで自分は強いと言えるのかわかりませんね・・・セシリアに勝ったことでそう思ってるなら勘違いもいいとこなんですがね、機体の相性が抜群に良かったことでのまぐれ勝ちなのに、たぶん次はセシリアには勝てません。これ以上一夏は絶対に強くなれませんね、弱いと認めるからこそ、そこを補って強くなっていくわけです・・・でも自分が弱いと認めることができない以上、そこまでで止まってしまいます。まあ、カッコつけの一夏のことですから弱いと認めることがカッコ悪いとか思ってそう・・・だとしたらまごうことなき馬鹿でマジでカッコ悪いですが。
作者からの返信
2014年 06月 10日 04時 56分
2014年 06月 10日 04時 56分
感想ありがとうございます
圧勝の理由も、一夏の動きのパターンが突撃思考ですからな、読みやすい
条件としては不利ですな、ヒルトは――それでもコアとの対話で相性自体は結構高くなってますが、前の授業内容のままセンサー・リンク類はずっと切ったままですし、実弾に対する防御力が高い一方、荷電粒子等には弱いのに当たらないという罠('A`)
一夏は基本カッコ悪いと思う、作者はかっこよく書いて、笑いのツボも抑えてるみたいに書いてますが寒いですし、パロディがパロディしてないですし('A`)
ネタバレですが、九巻にユニコーンネタが入ってましたが、状況が一夏と楯無さんが空母潜入して中でアメリカの代表ての戦いで――「ここから―ッ―」「――出ていけぇぇぇぇぇぇ！」――ってやってますが、そもそも不法侵入した一夏のセリフとして不適切だったり('A`)
多分片方はアメリカの代表の言葉だと思いたいですが、行間に説明なくまんま載ってますからな('A`)
結論作者が悪い(ぁ
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 06月 09日 10時 59分