トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,961人
トップ
>>
小説検索
>>
鋼殻のレギオス IFの物語
>>
鋼殻のレギオス IFの物語の感想一覧
「鋼殻のレギオス IFの物語」の感想
遥
2014年 04月 30日 00時 24分
コメント
三話 最初の勉強の所 『ほくそ笑んで』だと私の印象では幾らか黒く感じてしまいます。「普通に簡単ですよね」というのですから『涼やかに笑って』のほうがいいのではないかと思います。が、私の思いとは違うのでしたら無視して下さい。
四話 破門兵の説明の後 披露は蓄積→疲労
小隊戦ニーナの力技で勝ったのですがいっその事もっと傲慢に力で押し通ってもよかったと思います。例えば攻撃をじっと耐えて一撃必殺するのではなく、金剛剄で打たれるのを無視して相手を潰すというのもひとつ面白いかと思います。
次は最初の汚染獣戦、原作通りの相手ならニーナがパワーアップしていても危機なんですよね。受け持ちの所以外を倒すような広範囲攻撃は持ってないですから。
これからも期待して待っております。
作者からの返信
2014年 04月 30日 02時 25分
感想ありがとうございます。誤字は直しておきます。
最初のところは仲のいい友人間での「お前あんなこともわかんなかったのかよ」「うっせー」みたいなおちょくりをイメージしたのであんな感じにしました。
ニーナの力技はそうでもすね。もっと強引でも良かったとは思います。ニーナの悪い噂を再燃させる的にもそっちの方が良かったかなと。
正直、書いてた時も書いた今でももう少し強く書くべきだったかという思いはあります。
一応ああいう流れにしたのはいくつか理由があります。
一つ目は相手の対応です。そこまで強引に動かすと相手も削りではなく完璧に持久戦に入るかなと思ったので一撃技の方がいいかなーと。
大人数ならともかく少人数で数の差が二人っていうのもありましたので。
二つ目は単純に一撃技を書きたかった欲が私に。必殺技とか好きなのです。
三つ目はニーナの強さをどのくらいにするかが少し曖昧でして。小隊員平二人相手なら普通にごり押せるくらいかなって思ったんですが、あまり露骨だと強く書きすぎかという恐れがありました。
感想を見る限りその恐れは杞憂だったみたいなのでこれからはもうちょい強めに書こうと思います。
四つ目は二つ目からの派生なんですが、一撃技を理由に後でちょい書きたい話が浮かんだからです。
五つ目はここ逃したらアイクの説明できる気がしねーっていうあれです。都合です。
モブの敵って強さの説明相手に楽なんです。適当に倒していいので。
噂の件もあるのでゴリっゴリにゴリ押しなニーナの戦いをどっかで挟んでいきたいです。
次は幼生体戦ですね。ニーナさん個人技はいいんですが範囲技を持っていないのでアレですね。
メラミは撃ててもベギラマは撃てません。レイフォンはギガスラッシュで全体攻撃できますけど。
取り敢えず物理的に人生退場させるモブは何人にするか考えている日々です。
2014年 04月 30日 00時 24分