「転生とらぶる」の感想
ボスラッシュは続く。なんというかOG外伝はボスばっかりなんですよねぇ。メンタル激弱なユルゲンの宙間用ヴァルシオンしかり、イェッツトしかり、修羅しかり、闇脳しかり、シュウしかり。ゲームにおける全話数からすると大分詰まってる感が。後半なんてボスのHPがｇｇｇｇ
それはそれとして、ゲームでは「え？ラスボス？や、その前の修羅王とか闇脳の方が」とか言われちゃったシュウはどうなるやら。というかゲームと違って、アニメとか含めた設定を見る限り、歪曲フィールド持ちには一定以上の攻撃力じゃないと効果がないという。アクセルさん実は武器の半数以上が直撃使わないと無効という事態に。まぁだから何だという程度ですが。対応できる武器あるし。
はてさてそろそろ原作との乖離が大きくなりすぎたかなぁという感じがチラホラと。修羅が次元転移でどことも知れぬとこに行ってしまうわけでもなく、シャドウミラーは存続したりと。第二次OGではそこら辺の都合からどうなるやらですな。三次なり二次外伝なんて将来でたらどれだけズレることか。
さて、ギアス世界では戦力過剰で即終了可能、SEEDは色んな意味で終わってる。ネギまはそもそももう何もない(UQホルダーは最終巻の7年後とは別時空の平行世界と推測される為)となると新しい世界に行く準備ですかね。いい加減アクセル以外が先遣隊としてってのもありっちゃありのような。
PS:にしてもニーズヘッグ見てると創作意欲が沸々と。昔考えたなぁ動力炉三つとか。確かトロニウムとティプラー・シリンダーとディス・レヴを搭載した新型アストラナガンだったような(ぁ
作者からの返信
2014年 03月 21日 14時 39分
2014年 03月 21日 14時 39分
まぁ、転生とらぶるでは色々な意味で可哀想な流れになってますが。
ギアス世界については、色々と目的があるのであっさりと戦力が～とは行かなかったりします。
まずコーネリアに約束した通りに、ユフィの汚名をどうにかする為にギアス響団の本拠地探しやら、フレイヤの確保やら、後、出来ればサクラダイトを定期的に入手する為に富士山を爆破させないようにとか。それと忘れてはいけないKMFの技術奪取もありますね。
未知の世界の転移については、どうしてもアクセルの人外な能力があってこそなのでアクセル以外がってのはちょっと難しいですね。何しろ、アクセルの場合は物理攻撃が無効だったりしますし。それだけでも魔法や気の無い世界だと安全して送り出せます。
2014年 03月 21日 13時 58分