トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,979人
トップ
>>
小説検索
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》の感想一覧
「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
2014年 02月 16日 16時 57分
コメント
もう一度、一話から読み返してみて思ったことがひとつ・・・学年別トーナメント後にピット口を破壊したのが一夏からヒルトにされた時、ヒルトがアリーナでの訓練をいつも時間ギリギリまでするので教師たちん評判が良くないと言っていましたが、この学園の教師は大丈夫なのだろうかと思いました。
確かに時間ギリギリまでアリーナを使われて教師も片付けやら何やらで大変になるのはわかります、でもそのことで必死に頑張っている生徒の評価を落とすってどうなんでしょう?ヒルトは努力し結果を出しているんですから、教師ならそのことを評価するべきなのに。そしてピット口を破壊するというやってもいないことをバカみたいな理由でヒルトに擦り付けることに反対しない教師って・・・この学園の教師たちの資質に不安を感じる一幕だと思いました。
作者からの返信
2014年 02月 16日 18時 49分
こんばんは
感想ありがとうございます
ヒルトが報われないのは、一重に女尊男卑の世界の煽りで、一夏の罪が無くなるのは、あの世界では織斑千冬が絶対的なカリスマ的存在であって、その弟の不祥事で経歴に傷が付いてはという考えでヒルトがスケープゴートに
それでも裏では山田先生辺りはヒルトを庇ったり――という描写は書いてないですからなぁ
基本ヒルトの一人称で話を進めてますから
三人称で最初から書いていれば、そういった裏の話も書いたりしますが
教師陣に資質があるかは微妙ですが、あの世界を踏まえたらそういった面でのヒルトの不遇も
無条件で世界から愛されるオリ主ではないですからな
感想ありがとうございました
またお願いします
2014年 02月 16日 16時 57分