「IS<インフィニット・ストラトス>　―偽りの空―」の感想


2014年 01月 20日　08時 42分 
コメント
第二十五話　共鳴
>「……(ミュラー先生)はああ見えて、私より10歳近く年上だぞ？」
>素朴な疑問を素直に口にしたら、若干殺気を込めて千冬さんがとんでもないことを言ってきた。
>あの二十代にしか見えない人が千冬さんより年上！？　いや、別に千冬さんが老けて見えるとか言ってるわけじゃ……あぁ、殺気を抑えてください、千冬さん。
>それにしても、どれだけ若作りなんだあの人は……。もう40近いんじゃ……いや、これ以上考えるのはやめよう、何故か遠くで殺気の発生源が増えた気がするし触れたらいけない気がする。

千冬先生は(原作では)24か25歳。10歳近く年上としても、ミュラー先生は30代前半。40近いんじゃ、なんていわれたら殺気も発生する。 
作者からの返信
作者からの返信
2014年 01月 20日　14時 51分 
コメントありがとうございます。

ISができたころは制服着てましたからね。
千冬さんは貫禄ありすぎて年齢が上に見られてしまう気がします。