「銀河親爺伝説」の感想
感想で作者さんのモチベを下げるのは本意ではないのですが、こういう感想もあるという目で見て貰えばと思います。
悪夢編でキルヒの愚かさが感想に取り上げられ過ぎて、ライキルはやればできる子、とこの作品を書かれたような感じを受けます。
その場合、気を付けないと説教小説と呼ばれる類の作品に成りかねないのが心配です。そういう類は、感想で攻撃されモチベが駄々下がりでやる気を失い、全作品放棄などになりかねないと思われるので。
それと、他の作品全て魅力があり、続けるのがしんどくて新作を書いているという感じは受けないのですが。
作品を書き出した順番の逆順でもいいので、順々にでも完結させていって頂けることを切に願います。
急に寒くなりましたし、ご自愛下さい。
2013年 11月 16日 21時 01分