「インフィニット・ストラトス 復讐を誓った血継限界の転生者」の感想
復讐の最終段階に入った辺りでこのまま使い続ければ、とかならいざ知らず、まだ準備段階に過ぎないのに、失明するリスクまで背負ってまでやるって……ただのバカにしか見えない。と、言うかだんだん視力を失っていくという事への恐怖とかなかったんだろうか？ついでに光と写輪眼の力を失えば復讐不可能になるだろうに。出来るとしても無茶苦茶遠のくだろうに
こう見るとハナっから弟の目をスペアとしてあてにしてたようにしか見えない。鬼畜だな兄。仮に弟に復讐を託す気だったとしても、不治の病の弟に託すとかだとそれもそれで鬼畜
作者からの返信
2013年 10月 29日 22時 37分
2013年 10月 29日 22時 37分
2013年 10月 29日 20時 37分