トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,961人
トップ
>>
小説検索
>>
ゲルググSEED DESTINY
>>
ゲルググSEED DESTINYの感想一覧
「ゲルググSEED DESTINY」の感想
オイラム
2013年 09月 25日 21時 51分
コメント
>「思いだけでも、力だけでも―――また、その両方を持ってしても平和を成すことが出来ないというのなら、私たちは平和を得るために何を得るべきなのか。今の私にもそれはわかりません。ですが、それを知ろうと思い、そして成し遂げようとするために歩むことを止めてはいけないのです」
あえて言うなら。
力だけは暴力。想いだけは妄想。
力と想いがあってもそれはただの正義。
国を守るためにはそれ以上に【傷つける】事を恐れてはいけない。
あれも嫌だこれも嫌だ、キズツケタクナインダ!、ただ守りたいだけなんだ、と言うばかりの甘ったれでは務まらないんですもの。
作者からの返信
2013年 09月 25日 22時 20分
そのあたり前話のウズミさんは自分にとってそれは『理念』だ、って言いきってるあたりラクスよりもしっかりしてますよね。やっぱりしかるべき大人がいないのが問題なのだろうか?ラミューもバルトフェルドもただのイエスマンに近い状況ですし……ブライトさんなら甘ったれてるんじゃない、って言って頬を引っ張ったいたことでしょう。まだあの時点で十九歳ですが(笑)
2013年 09月 25日 21時 51分