トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,962人
トップ
>>
小説検索
>>
皇太子殿下はご機嫌ななめ
>>
皇太子殿下はご機嫌ななめの感想一覧
「皇太子殿下はご機嫌ななめ」の感想
雑兵I-13
2013年 09月 19日 19時 46分
コメント
画餅で行くなら中央集権による国内予算の一本化、一本化後に辺境へ大規模な開発と資本投下を行う…地方分権で人口も何もかもが不足している原作前夜にそんな事ができる筈も無い。過疎惑星を纏め人口集中させ数を増やし、再拡大しようにも同盟との戦争中にそんな事は出来ない。ラインハルトは少数派閥でそれ以外を切り捨てたから地球教(サイオキシン麻薬)の汚染部位の切捨てが上手くいった。地球教にはオーベルシュタインとルビンスキーの悪夢のコンビを当てるとか。銀英本編の人材の枯渇、社会の閉塞、麻薬教団の根絶を考えると易姓革命が最上の策になります。同盟も帝国もどう残すかではなくどう崩すか考えるしかない末期状態。絶望に呑まれ父の様な無気力人間になるか絶望を拒否して戦うのか気になります。
ゼッフル粒子散布下の活動を想定するなら人工筋肉で動くボトムズのATの方が装甲兵に向いていると思う。オフレッサーは施設内の活動を想定した小型化の要望を付けるかもしれない。
20m前後の人型兵器は見栄えは良いかもしれないけど、ガンダムファイトぐらいにしか使えない。主人公も趣味と割り切っているので、実戦使用までは考えていないでしょう。汎用重機ならナデシコの虫型ロボやガンダムのボールの方が使い易い感じがします。
2013年 09月 19日 19時 46分