「『曹徳の奮闘記』改訂版」の感想
なんか某ラノベでもそうでしたが、主人公が故郷でめっちゃカス扱いで弱くて嫌われてて下に見られていた、
という設定なのに、数年後に戻ると、同期が案外普通に接してくれたり偉いさんに労われたりしたりして、「あれ、最初の設定どうなったの？」って思ったもんです。
この主人公も実はそうだったのか（笑。つーか、曹操陣営で、曹操さんと夏侯姉妹に認められりゃ勝ち組決定w 主人公は嫌がりそうですが。
あと個人的に良かった点は、孫権さんが登場したことですw
悪い点
董卓さんの出番が未だに無い事です。
嘘です。いやある意味本当ですけどw
コメント
※前回のレスです
>>案外若本バルバドスは面白いと思うんですけどね
ああ、違うんです。若本さんを批判してるんじゃないんです。
ただ、初登場作品ではそれなりに渋くてネタも豊富な良キャラだったんですが、以降のお祭りゲーでは、所謂、よくある若本キャラに成り下がってる気がするんです。
ぶるぁーっって叫べばいいってもんじゃねーよ。変なわざとらしくてキモい声の抑揚とかさ。だから恋姫の貂蝉もあんまり好きじゃなかったり。
普通にしゃべる若本さんがいいんじゃあないか。
ヴェイグも同様。ファンディスクで、クレアー！ と絶叫しかしなくて周りから引かれてたり。
感想じゃない上に圧倒的主観失礼。
作者からの返信
2012年 10月 16日 01時 30分
2012年 10月 16日 01時 30分
一応、曹操陣営で曹徳を認めているのはこの三人だけです。孫権は人気ですね(笑)
すいません、董卓の戦乱はもう少し掛かります。早く行くよう頑張ります。
ぁ～確かにお祭りゲーだとレベルが下がってる感じは何となくしますね。
ヴェイグもあれしかネタ無いと思うのによくやりますよね……。
いえいえ問題無いですよ。
2012年 10月 15日 21時 31分