トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
45,979人
トップ
>>
小説検索
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
>>
IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》の感想一覧
「IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》」の感想
ムーフ狗
2013年 09月 03日 13時 17分
コメント
一夏貴様、ヒルトとシャルのデートを邪魔しおって…。
ヒルトの水着を選ぼうとして更に男色疑惑が強まるし、馴れ馴れしく呼び捨てや愛称を使うし、突発性難聴はあるし…その癖して女の子にモテるとか一夏、貴様許さん表に出ろ。
原作主人公である世界に愛された彼は格好良い事をしているつもりなのだろうけど、周りの男連中からしたらたまったもんじゃないですよね。実際、弾辺りは愛想を尽かしてなかったのか疑問ですし。
負けんなヒルト!
ヒルトに好意を抱いている中でシャルが一歩リードしてる感。他の面子との絡みも是非に読みたいです!
作者からの返信
2013年 09月 03日 16時 12分
感想ありがとうございます
多分あれぐらいは本気でしそうなぐらいの勢いですから
あの世界は……まあ作者にとっての都合のいい世界ですから
ってまあ自分も似たような感じに書いてるかもですが
それでもあの世界の女尊男卑はあんな感じで他の男子も泣き寝入りするしかないですし、むやみやたらに逆らえば警察沙汰だと思いますし
一夏というか作者自身は女尊男卑な世界でもぶれない俺カッコいい的な事を思ってるかもしれないですが、自分的に思う考察としては後ろに姉という存在がいるために出来る事、そして致命的なのが一夏本人がその事に気づいてない事かと思ったりします
他の子の話も書いていきたいですが三巻終わり辺りにするか、はたまた途中で入れるか悩み中です
また感想よろしくお願いします
2013年 09月 03日 13時 17分