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『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』
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『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』の感想一覧
「『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』」の感想
yock
2013年 07月 13日 13時 33分
コメント
上層部は乗り気で、尚且つ準備も完璧。
逆に伊丹は、炎龍の恐ろしさを知っているだけに、内心行きたくないというのが本音
ここも原作とは逆っぼいような気がしました。
(勿論テュカの事は心配していますが)
水野、未亡人に追い討ちをかけないよう、どうか生き残ってくれ・・・!
いっその事再婚も視野に入れて・・・。
そういえば母親の名前は「エルザ」さんでは?
娘(エミリア)の方もまた出てほしいなと思います。
作者からの返信
2013年 07月 17日 13時 09分
yockさんコメントありがとうございますm(__)m
まぁ多少の喪失はやむを得ないと腹をくくったんでしょう。一応は戦争してますし。
原作はネットや現代ですから情報はありますからね。
エルザさんに修正しました。
2013年 07月 13日 13時 33分