良い点 / 悪い点 / コメント |
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ゴブリンやオークの引き渡し・・・。 いくら秘密裏とはいえ、諸外国にとっては思わぬプレゼントですね。 どう研究するんでしょうか。 国会中継ではなく、外国の記者も含めた記者会見に・・・。 記者の中にもファンタジー系統の作品に詳しい人達が優先的に送り込まれてそうです。
作者からの返信
2013年 04月 14日 21時 28分 物語の動物などとして描かれてきた物ですからね。 狂喜乱舞するのは当然でしょうね。 エルフを見た外国人記者は一生に忘れない出来事でしょうね。 |
伊谷は作中に原作通りに動いてそうだなという空気感があれば、十分です。 「そういや聞いたか。伊谷大尉が昨日、通訳のレレイを基地に泊めて、朝その部屋からでてきたらしいぞ……」とか 柳田大尉が伊谷大尉をレレイの件で軽くからかうとか……
作者からの返信
2013年 03月 24日 16時 29分 成る程成る程。そのような展開ですね、分かりました。 最新話には無理かもしれませんが柳田大尉のからかう場面は入れてみようと思います。 |
シェルショックは、欧州でも最初臆病者扱いされるだけで、精神の病気と認識されてなかったと思うんですが。それに、認識されていても帝国陸海軍では余程のことがない限り理解を得られないのでは?伊丹隊長は盧溝橋からの歴戦となってるんで、現地で学んだのかもしれませんが、ちょっと違和感が・・・
作者からの返信
2013年 03月 24日 16時 26分 PTSDのところは伊丹が欧州へと行くの設定で修正しておきます。 自分も悩んだのですがヒルダとのフラグをと考えて投稿しましたからね。 苦し紛れかもしれません。 |
ヒルダがPTSDなどの激しい戦闘を経験しておきる神経傷害きかかった場面が描かれていましたが この時代の日本陸軍はたしか1に根性2に根性3、4が無くて5に根性と言われるほどの精神力重視のはずなのに、いくら伊丹と樹が柔軟な考えの持ち主とはいえ この時代にPTSDなどの概念は殆ど無かったのに、ヒルダの症状にたいして理解する発言をするのはオカシイと思うのです? 次回も期待していますね。
作者からの返信
2013年 03月 24日 16時 24分 まぁ陸軍は精神力ですからね。 取りあえずは少し修正しておきます。 PTSDに関しては第一次大戦からでましたからね。 |
そういえば栗山、黒河の二人は原作では女性隊員ですよね? とりあえず私の中では、この作品の二人は中性的な顔立ちのイケメンと認識しているのですが、確か(栗山)梨紗の方は伊丹の幼なじみとして名前だけ出てましたが、それなら黒川二曹の方も・・・。 竿尾先生の漫画でも二人ともかなりの美人だったなぁ。
作者からの返信
2013年 03月 24日 16時 21分 原作では二人は女性ですが此処では男です。流石に無理がありますからね。 一応黒河がイケメンです。栗山は好戦的な普通の男で考えてます。梨紗は出しますが伊丹との関係をどうするか悩みますね。 |
伊丹が特殊作戦群にいた過去はこんなアレンジをされたんですね。 ここの伊丹は現代で言うならば、オタクではなく読書好きの草食系と言ったところでしょうか。 どちらの伊丹すごいギャップですね。
作者からの返信
2013年 03月 24日 16時 15分 伊丹は最初は中野学校出身にしようかと思いましたがあえて盧溝橋からのベテランにしました。 陸軍では珍しい人物かもしれません。 |
更新お疲れ様です。 樹とヒルダ。 今のところは彼女を優しく慰める彼という感じですが、このまま進展していくと、本編ボーゼスより早く『おめでた』がありそうですね^^ ロウリィが・・・・ww 摩天楼が無い分、異邦人にはインパクト薄いかな?(^^;; 浅草十二階の絶景を是非!! 次回も楽しみにしています。 追伸:ご指摘の通り関東大震災で崩壊し、残った部分も爆破処理されたようですね(^^;; サクラ大戦でなんか見たことあったので、戦時中まであったとばっかり勘違いしたようです(><) 高いビルなにあるかなぁ・・・・ 電通銀座ビルとか?あと丸ビルが『東洋一』当時言われたらしい(いろいろググって高層建築これらがヒット)
作者からの返信
2013年 03月 24日 16時 08分 まぁそこはそうは問屋が下ろさないとロゥリィが出てきますが(笑) 浅草十二階は関東大震災で崩れたような気がしますが……。 |
裏ではレレイと伊谷のエピソードも進んでいるのかな?
作者からの返信
2013年 03月 24日 16時 01分 ……書いた方がいいですかね? 短編くらいで考えてみます。 |
ボーゼス登場…嬉しい(好きなんですよ、ボーゼス)。 コメント アルヌスの悪夢を思い出したヒルダさん…彼女を幸せに出来るのは摂津樹中尉しかいないぞ? 頑張れヒルダ…他の女性たちに負けないで。 ボーゼスと健軍大佐は原作どおり一緒になるの? ボーゼスの透け透けネグリジェのシーンが見たかった(血涙…(笑))。 これから更に面白くなっていきますね。
作者からの返信
2013年 03月 17日 23時 56分 ハミルトンも好きですがボーゼスも好きなんです(笑) ヒルダさんは次回……あれになります。 ボーゼスと富田ですかね?ちょっと微妙ですね。何せ時代が違いますから。 ボーゼスさんは樹のところではなく原作通りに伊丹のところへ行きましたからね。それは仕方ありません。 |
摂津の存在があってかやはりハミルトンも慌てて同行を申し出ましたね(笑) ここでは戦前の日本ですし町並みや文化も原作とはまるで違っているので、話の内容もかなり変わりそうです。 同人誌のくだりはどうなるのでしょうか? そもそも伊丹の趣味はこの作品ではどのようにアレンジされるのか・・・。
作者からの返信
2013年 03月 17日 23時 53分 同人誌は……微妙ですね。取り合えずは似ているのを探します。 伊丹は洋書や童話の読書好きにしてます。 |
更新お疲れ様です。 更にハミルトンが一行に加わることでどんな珍道中になるのやら(^^;; ヒルダも居るし・・・・ 彼女らも『芸術』に染まるのか?w 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 03月 17日 23時 51分 まぁ案外、何か起こるのかな……? 『芸術』……難しいですね。 |
別のサイトのゲート小説の感想コメでこの作品の事を知った者です。 現代の日本や自衛隊ではないからこそ違う部分よりも、登場人物の原作との判断の違いや、複数のオリジナルキャラの存在等、時代背景と関係の無い違いがあるのが面白いです。 特に、盗賊に犯されて殺される筈だった母娘、イタリカ防衛戦における義勇兵の犠牲者など、人的な被害がやや少なめになっているように思えます。 この作品のおかげで、これからの週末の楽しみがまた一つ増えました。 次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 03月 16日 07時 55分 別サイトで紹介されてたんですか、嬉しい事です。 初期では母娘は助けようと思い、ロゥリィより間に合わせました。 週一更新ですが何とか頑張ろうと思います。 |
原作では国会招致でしたが、大本営となると意味が変わるのでは?と疑問が…。 大本営は戦略・戦術等の戦争遂行の為の臨時統合司令部のようなものと理解してましたので。 いっその事、帝国議会に招致する話と、軍人として陸海軍省・大本営への報告と両方行ってみては? 皇太女が来る場合、当時なら外務省だけ出なく、へたすれば御前会議となる可能性も…
作者からの返信
2013年 03月 13日 13時 04分 大本営としたのは伊丹と樹が行くだけなので大丈夫かと思います。 ロゥリィやテュカ達は別の出番があります。 まぁ今は一応ながら戦争状態ですので条約後に面会するかもしれません。 |
更新お疲れ様です。 伊丹の方にメイド’Sが行った分、摂津にはハミルトンですか(^^;; ヒルダことヒルデガルド皇女の立ち位置と、これからの覚悟が明らかに・・・・ 無用な波風立てて民をいたずらに疲弊させるよりは帝国の庇護(属領化)との、故郷との決別(TT) 二人の赴く先は帝国議会ではなく『大本営』!? 海山千万の参謀たちに伊丹・摂津らは兎も角、ロウリィたちが爆発しないか心配(^^;; 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 03月 10日 09時 51分 まぁ伊丹が隊長ですからそれらを配慮として樹にハミルトンでしょう。 ヒルダは苦渋の末の決断ですからね。 ロゥリィが暴走しないようにしないといけませんね(笑) |
更新お疲れ様です。 大本営≒帝国よりもかなり権限の強い参謀府。 中世だと、理屈として理解できる人はいるだろうけど、理解不能な組織だよな。
作者からの返信
2013年 03月 10日 09時 45分 恐らく学者などは分かる人はいると思いますが頭の固い軍人は分からないかもしれないですね。 異世界で大本営は聞きませんからね。 |
旧軍隊だと特に、上官及び指揮官クラスに対しての、報告・連絡・相談は、重視している為(特に異世界だと)、拠点に戻って条約を結んだ大佐に報告しているはずです。 原作とは、違う内容になるでしょう。
作者からの返信
2013年 03月 02日 23時 49分 原作同様に考えますといきなり出会したので健軍大佐もしくは基地に連絡する暇はなかったとしています。 騎士団の初陣を考えますと話しあいより手柄と考えました。 |
更新お疲れ様です。 茫然のピニャ(^^;; 捕虜のくだり、『人道的』な部分にちょっと違和感が・・・・ 現地の事情や指揮官の胸先三寸での所業もあったのでしょが、史実の泰緬鉄道でのほりょの強制労働やバターン死の行進、ジュネーブ条約非批准を考えると、もう少し表現違うような気も(^^;; まあ、健軍が陸軍では珍しい『人道主義』を標榜してるならしっくりかも。 その場合は、逆タイプの副官に諫言されての叱責で『人道的』発言というシーンかな。 そして、今回は二人揃ってのボーゼスの虜囚に(><) 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 03月 02日 23時 42分 確かバターンは降伏兵が多すぎてトラックの移送が出来ずに徒歩で歩かせたとか聞いたんですが。 次話で出す予定ですが人道的にとは宣撫工作も兼ねています。 |
更新お疲れ様です。 まさに現代?兵器無双^^ 空から陸から、バッタバッタと薙ぎ倒され蹂躙されてゆく元敗残兵の盗賊達(><) 九九艦爆のダイブブレーキの音色、某ルー○ル閣下の様に『魔笛』として恐れられたりして(^^;; さすがにワーグナーの『ワルキューレの騎行』はありませんでしたが・・・・w 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 02月 26日 23時 21分 この場合は近代兵器ですね。 流石にそれはね……(汗) ルーデルが参加したらルーデル無双なのは間違いないです(笑) |
戦闘描写は原作の雰囲気を再現しているようで良いですね。 コメント いくら陸よう爆弾とはいえ、大砲や鉄砲等の銃火器を想定していない状態の門1つに250㎏爆弾を叩き込むのは過剰じゃないのかなぁ? 威力がありすぎて味方の柵にも被害がでると思えるので30㎏か60㎏くらいが良いと思えますね。 それにしても樹中尉はもう少し女性の扱い方を勉強した方が良いよ……これじゃ命がいくつ有っても足りないから(笑)。 次回も楽しみですね。
作者からの返信
2013年 02月 25日 00時 12分 まぁ原作もコブラからミサイルを城門に発射して破壊していますからね。 どっこいどっこいかもしれません。 樹はそのうち怪我で倒れるかもしれませんね(笑) |
貧乏な台所事情の、大日本帝国なので・・・現物で請求されるでしょうな・・・。 鉄とか銅とか・・・金塊に銀塊など。
作者からの返信
2013年 02月 25日 00時 06分 取りあえずはカネを要求しますが代替で資源になる可能性は大ですね。 |
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2013年 04月 13日 09時 48分