良い点 / 悪い点 / コメント |
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久々にココア閣下がブリザードモードになりそうですね コメント 何か物足らないというか、違和感があると思ってたんですがやっと分かりました。 グリンメルスハウゼン艦隊の続きにも関わらず、ココア閣下にココアを淹れてくれる従卒のゲルハルト・ヴィットマン君が出てない事でした。 考えてみれば、ヴァレリーが副官でゲルハルト君が従卒だから何かしら会話してそうなもんですね。 初感想書かせていただきました。 更新待ってます。 |
「これからの事は小官が致しましょう。お任せいただけますか?」 「あー、良いのかのう」 この言質をとるための作戦だったとしか思えませんね。 でないと爺さんゴミ過ぎる。無印と違って全くの無能とかはないでしょうし。 |
本来ならクロプシュトックの反逆で明らかになる貴族連合など恐れずに足らずというイベントがまさか、ここで発生しようとは・・・ 貴族たちの処遇はどうなるんでしょうね? まあ、連中が大人しく従うとは思えませんが。 続きを楽しみに待っています。 |
クライスト、ヴァルテンベルク両艦隊司令部内の記録映像を接収すると面白そうですね。 皇帝陛下の艦隊を皇帝から指揮権を移譲されていない貴族達が牛耳ってたら、明らかな皇帝陛下の統帥権を侵犯する反逆行為です。 正規艦隊司令官クラスとなると皇帝陛下の親補職の可能性が高いですから、戦場においては皇帝陛下の代理人となります。 その親補職の命令を貴族が無視し皇帝陛下の艦隊を私したら当然反逆罪と成ります。当然その当事者を推薦した者も連座することになるでしょうね。 ただし、原作から見て、親補職は元帥のみの可能性が高いですが。 もし、正規艦隊司令官が親補職でなくとも、皇帝陛下の艦隊を貴族が私すれば反逆罪は確定ですね。推薦者も連座です。 |
同盟サイドから見るココア閣下像(想像) 麻薬事件で、上官たちを売り飛ばすことで出世の糸口を掴み、戦功を積むことで閑職艦隊の参謀長に異例ながら、大佐でつく。その閑職艦隊を事実上乗っ取り、戦功を重ねて宇宙艦隊総参謀長に20歳強で就任する。 先の大戦でも、自分に従わない不満分子をかき集めて2艦隊編成し、捨て石のごとく扱った。 そして戦後に、抗命罪にて処分を決行………… 以上のことで分かるように、非常に理知的で非情で冷徹な人物と思われる。 |
1.ようやく終わったかと思えば、新しい問題が急浮上したこと コメント 更新御苦労様です 味方殺しに馬鹿貴族の銃殺刑必至の情勢。穏便に運ぶのは困難です。 |
帝国、同盟も威(軍の統制)の問題が浮上しました。 これで、大魔王様の降臨なるか、どちらが早く『威』を確立できるかですね。 |
クライストもヴァルテンベルクも理解はしてるだろう 既に自分達に未来がない事ぐらいは…… しかも、ヴァレンシュタインに責任を押し付ける事も出来ない 待っているのはそれこそ反乱を起こすか、それとも抗命罪で名誉も何も奪われて罪人として軍を追われるかのどちらか 最も、この状況で部下がついてくるとも思えませんけどね ……最悪、部下に殺されかねんよな |
クライスト、ヴァルテンベルクが(味方の銃弾で)戦死していれば負けの比率が4:6から7:3、8:2に引っ繰り返る。三長官は口封じが出来て万々歳。敗戦の責を負い引退しよう(させよう)とするグリンメルスハウゼン、エーリッヒの二人と辛勝扱いで留意、エーリッヒを扱き使おうとする長官達の水面下の戦いが期待できそう。 両提督は生きていれば命令違反の誤魔化しと引き換えに大将で引退。若造の所為で三年干された以上の理不尽、貴族の我侭で完全に再起不能にされた恨みから敵の敵理論が発動する気がします。 |
悪夢編初のツッコミを… >だが帝国というところは有り得ない事が頻繁に起きるのだ、油断はしない方が良いだろう……。 ありえないことが起こるのはこの直後ではなく、オーディンに戻ってからではないのでしょうか?そしてそれは、エーリッヒ君が想像していることよりもひどい内容な気が…… |
更新お疲れさまです。 予想通り会戦は終わりましたし彼我の損害も予想通り。まぁ対外的には面目が立ちましたが、これからはそれよりも厄介事を待っているようですね、、両提督は何とかなりそうですが、お荷物がどう出ますか? 次回も楽しみにしています。 |
更新ありがとうございます。 悪夢編も楽しく拝読しています。 第13話の終わり頃の >そしてその若造は経った三年で大将に昇進し総参謀長にまでなっている。 は「たった三年で」の平仮名ではないでしょうか? 小さい点ですが御報告までに。 ココア閣下はなんだかんだで出世しているところが面白いですね。 本編では最後に切れ者であることが判明したグリンメルスハウゼン提督ですが、悪夢編で開眼することはあるのか興味津々です。 次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 09月 22日 21時 27分 誤字修正しました。 |
さすがに抗命罪で、しかも敗戦寸前をきっちり言葉通りに同等以上に変えてみせたとなれば、クライスト・ヴァルテンベルクの罪は免れませんね 文句を言おうにも、今回に関しては間違いなく帝国上層部はリヒテンラーデ候も帝国軍三長官も怒り心頭だろうしなあ…… 幾らブラウンシュヴァイク公でも庇うのは無理だろう、精々フレーゲルが何とか一命は助けてもらう、ってのが精々じゃね? |
亡命編で出ていた威が問題になりましたか…。 ホーランドが攻勢限界に達する前に引いたら、原作の人材枯渇を考えると限界が分からず残って五分の痛み分けで終わる可能性が捨て切れない。ホーランドが攻勢限界前に引けば貴族達がこのままでは終らんと食付き、エーリッヒの胃腸と肉体に深刻なダメージを与える結果になるかもしれない。 |
更新お疲れさまです。 原作通りに推移している会戦ですが、逆撃を加えて終わりな金髪と違って実態は兎も角表向きは責任者な主人公は後始末が大変ですね。これを誤ると益々困難な立場に追い込まれそうですね。 次回も楽しみにしています。 |
更新お疲れ様です。 少し気になったのですが、グリンメルスハウゼン艦隊は帝国にとって右翼に位置しているのであれば同盟軍にとっては左翼に当たるのではないでしょうか? 分かりやすさを優先して敢えてそうしているのであれば余計な事なのですが気になりましたので 追伸 これだけ綿密な作品を書いていらっしゃるのでそうではないかとは思っていたのですが、やはりそうでしたか余計なお世話をしてしまいました。 これからも良き物語を楽しみにしております。
作者からの返信
2013年 09月 22日 18時 16分 ご理解ください。 |
1.情け容赦なく馬鹿貴族を始末出来そうな感じが コメント 更新御苦労様です やはり被害がバカバカしいものになったか 早く二斉射で終わらせたほうがいいようだ |
更新お疲れ様です。 流石悪夢、いっそココア閣下が予測した、両大将が、殺されていれは、後ろから馬鹿貴族ごと、旗艦を撃てるんだが。 |
せっかく同盟軍が原作通りの行動を起こしているのに足手まといのせいで・・・ 会戦そのものは5分にもっていけてもその後の軍法会議に横槍がはいりそうな予感が・・・ エーリッヒ君も大変ですが、爺連合の皆さんもフォローを怠るととんでもないことになるのは確実ですね |
本編のエーリッヒと違い、まだまだ貴族から恐れられていない今、馬鹿共に何を言っても無駄なのは、イゼルローンの並行追撃作戦の進言を無視されていることからも明白。 だとすれば、今回の目標は今後、馬鹿貴族に口出しされないようにすることと、被害を最小限に抑えるために早急に戦闘を終わらせること。 目の前の犠牲を気にしすぎてズルズルと馬鹿と一緒に戦い続けるより、今回限りで終わらせようとするのは当然でしょう。 ヴァルテンベルクを中央に置いて自重を促すなど、今のエーリッヒにできることはやっている。 国務尚書と三長官が後釜を考えるなど、エーリッヒを重要視していない今の段階ではこれが精一杯でしょう。 |
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2013年 09月 23日 20時 41分