良い点 / 悪い点 / コメント |
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えーっと一応ですが誤字報告を。 誤:逆行剣フラガラック→正:逆光剣フラガラックです。 それとこちら側ではアーチャーが裏切ったのはただ自分のためだけというように書かれてますが、UBWでは本来の目的に加えキャスターから士郎、凛を逃がすためというのもあったかと思います。
作者からの返信
2013年 03月 25日 15時 53分 逃がすためという理由もそれとなく文章に追加しておきました。 「アーチャーの口添えで殺されずに」と追加しました。 |
Arcadiaにある「魔法少女リリカルなのはReds(×Fate)」とよく似ている部分がちらほら出てくるのが気になります。
作者からの返信
2013年 03月 24日 14時 19分 ですが後編で桜ルートも挟んでいくので原作とは違った過去になってくると思います。 本当にかぶらすつもりもパクったつもりはないんです(焦り。 書いていたらこうなってしまったものでして。 |
はじめまして、メリオダスといいます。 毎回楽しく読まさせていただいております。 ちょっと気になったのですが士郎とアーチャーの戦いの決着の時のアーチャーのセリフは 「ああ・・・・、そして私の負けだ」ではなく 「ああ・・・・、そして私の敗北だ」だったきがするのですがどうでしょう?
作者からの返信
2013年 03月 24日 14時 14分 |
アーチャーは殺すことに慣れたわけではなく、切り捨ててきた人たちの分までもっと多くの人たちを救わなければならないという強迫観念にとらわれて、自分を犠牲にし続けただけです。 救った人たちのことには目を向けず、切り捨ててしまった人のことだけを考え続けたから摩耗したというのが正しいです。 だから、シホは自身が確かに誰かを救うことが出来たんだということに目を向けていなければいけません。 アーチャーもこういっています。無用な殺生は嫌いだと。 それと、シホのセリフですが、アーチャーは語った内容、となっているところがありますけど、日本語として変です。 そもそも、アーチャーは語ったと前のセリフで言っているのたから、つぎの「の初めはそのままアーチャーが話した内容を出せばよいのでは? コメント 変に難しいというか、格好付けた言い回しにするから違和感が生まれてしまうんです。ごく自然な単純な表現で良いと思います。 一々宝具の説明をいれると、かったるい文章になってしまうかと思います。 過去の説明が長々続いていますが、本筋の進行が待ち遠しいです。
作者からの返信
2013年 03月 24日 14時 13分 すみません。変に書いてしまいまして。 でもどう修正しようか迷いどころですのでこのままで行きたいと思います。 |
キリツグって勝者と言うよりは生き残っただけの気が。
作者からの返信
2013年 03月 24日 08時 17分 |
更新お疲れ様です。毎回読ませてもらっています。 今日突然マイページのお気に入り小説の新着小説から貴作が消えてしまいました。 どうしてでしょう? 追伸 表示されるようになりました。原因はわかりませんが良かったです。失礼しました。
作者からの返信
2013年 03月 23日 20時 25分 確認しましたが機能の追加が原因かと思われるかもしれません。 わかりませんが…、なにかのトラブルだと思います。 |
シックレット×→シークレット○
作者からの返信
2013年 03月 23日 16時 47分 |
遂にエミヤが記憶を……取り戻すのか!? それにしてもクロノは拘束されるの好きだなー(・ε・` ) まさかドM!?
作者からの返信
2013年 03月 23日 09時 23分 クロノに関しては、まぁ宿命ということで。 |
なのはとフェイトはお互いしかみてなかったらシグナムたちはアウトオブ眼中だったんじゃね?w エイミィは風呂で蕩けてとかw
作者からの返信
2013年 03月 21日 18時 10分 |
初めましてほんにちは 毎日楽しく拝見させていただいております。 A's編に入ってからアーチャーが出てきてwktkが止まりません。 最近では、アーチャー×シホという妄想でアタマがいっぱいです。 これからも頑張ってくださいね。
作者からの返信
2013年 03月 21日 15時 58分 実はアーチャーは誰とのカップリングかはもう決まっているんですよね。 ネタバレにつきまだいいませんが。 |
いつも楽しく読ませて頂いてます。 珍しく誤字があったので報告をば。 ・文系 アリサ 学年一位(満点) シホ 学年一位(満点) すずか 中の上くらい なのは 中の下くたい← フェイト かなり気の毒
作者からの返信
2013年 03月 20日 17時 23分 |
異世界の魔術回路とリンカーコアを、フルにパスで接続するという発想、ここまでは思いつきませんでした。 悪い点 悪い点というほどの話じゃありませんが、魔導元帥の監視があるとはいえ、組織内抗争がどうなるか不安です。聖王教会最強の騎士かねて管理局最強の魔導師、加えて魔導の才能を封じても最強の格闘家って、いったいどうなってしまうのか。 コメント リンカーコアと魔術回路をフルに接続したら、第五魔法・青! UBW展開どころの騒ぎじゃない?
作者からの返信
2013年 03月 19日 22時 21分 違いはあるとはいえ同じ魔力なのですから無理やり繋がせてもらいました。 第五魔法・青ですか。そこまで強力なものではないと思います。 そうですね。魔導を封じても魔術は残りますし、神秘を理解しない限りは魔術回路の弱体化なんてできそうにありませんから。 |
デバイスになっても腹が減るとか、さすが腹ペコ王としか言えないな。
作者からの返信
2013年 03月 19日 22時 14分 |
リンディがシホをスカウトしたがるのはわからないでもないけど、シホに殺傷設定で攻撃したのが猫と知ってなおスカウトしようってんなら、グレアムと猫は、『管理局員でありながら、民間人を襲撃し、殺傷設定攻撃を用いて殺害しようとした』件できっちりと処罰しておかないとねぇ…。 もし、そこを原作みたく有耶無耶にしておいてスカウトするって事は、 「あなたを殺そうとした相手を処罰しない、責任を有耶無耶にするような組織に入りませんか」と寝言を言ってるに等しくなるわけだし。
作者からの返信
2013年 03月 17日 21時 35分 |
今まで見たクロス物では最高の出来です。シホ嬢も魅力的ですし、周囲に集まった人々の魅力も数割増しです。 シホという特異点が、地上本部と本局の確執を終わらせ、後の事件も止めさせられたら最高なのですが。 魔導元帥もミスブルーもいるんだし、なんとかしてくれるんでしょうかね。よくも孫&弟子に、ピーってやるって(笑 悪い点 As編から少しごちゃごちゃしてきたかなと。 コメント 猫姉妹のぶっ壊れ気味には先行き不安です。 ご主人様のグレアム閣下も巻き添えに重罰食らう悪寒が。 まあグレアム閣下も、万一の際の殺人を容認してるから仕方ないのか。 どうか優しい着陸点を期待します。
作者からの返信
2013年 03月 17日 20時 29分 それとミス・ブルーとは知り合いではないです。一応ですが…。 ごちゃごちゃしてきたのはやっぱりキャラが増えてきたからでしょうね。すみません。 これからもキャラは増えていくと思いますからどう描いていけばいいか迷いどころです。 猫姉妹とグレアムは後後に少し救済処置が入ります。 |
いい意味で王道的な内容だと思います。 悪い点 お節介かもしれませんが単なる注意として聞いてください。 ARCADIAの方で投稿されている小説と若干内容がかぶっている部分があるので気をつけたほうがいいと思います。 コメント 設定など面白い作品だと思うのでこれからも頑張ってください
作者からの返信
2013年 03月 17日 19時 20分 かぶらすつもりはなかったのですがやっぱり似た作品はあるみたいですね。 気をつけます。 |
誤字報告 リンディさんのセリフに教導隊の才能があるとありますが教導官としての才能があるとした方が良いと思うのですがどうでしょうか?
作者からの返信
2013年 03月 17日 18時 56分 ご指摘ありがとうございます。 |
この作品の猫姉妹のところを読んで、もはやヤンデレだろと思いました。ひとつ間違えれば「お父様どいて!そいつ殺せない!」と目から光が消えて・・・。「お父様の為なら死ねる」を地で行く姉妹マジで怖い。 アーチャーも次回以降に戦闘参加ですか・・・シホと記憶が戻った状態で対面したらどのような反応を見せるか想像すると面白そうですね!シホの完全復活を楽しみにしています! では今日の更新楽しみにしています!! 執筆頑張ってください!!これからも応援しています!!!
作者からの返信
2013年 03月 17日 10時 48分 ですがグレアムとかの描写も書いておいた方がいいだろうと思いました次第でして。 アーチャーは次の戦闘に顔は出すもそんなに動かないと思います。せいぜい悪役を演じるくらいでしょうね。 |
アーチャー転移物はよくありますが、まさか肉体はイリヤとは…。だがそれがいい! コメント A's編ですが、ヴォルケンズも猫も原作と比べてえらく攻撃的ですね。 ヴォルケンズはシホがはやての友人だと知りながら襲撃するし、猫に至っては殺傷設定で攻撃ですか…。 これは、グレアムは原作通りに引退で有耶無耶で終わりそうにはないですね。 猫の殺人未遂の件で、余罪の追求もされるでしょうから。
作者からの返信
2013年 03月 16日 10時 20分 ヴォルケンズはシホと戦うとなったらこれくらい強くしたらいいかと思いました次第で。 猫に関してはまだ考え中です。 |
「いや、なに。アーサーとは地球の古代ラテン語でアルトリアと読むのでそう思っただけだ。それにアーサー王伝説は私の国イギリスでは一番有名なのでね」 というグレアム提督の台詞ですが、アルトリアが古典ラテン語でアーサーと読むなどという記述はありませんから、根拠としては薄すぎます。英国人である提督が、アルトリア・ペンドラゴンという名前からアーサー王を連想するのであれば、「竜の頭」「騎士の長」「偉大な騎士」「王」を意味する称号であるペンドラゴンのほうから広げるべきだと思います。さらに、アーサー王は、いずれも男性として描かれていますから、女性であることに疑問すら持たずアーサー王ではないか?という結論に至るのは唐突ではないかと思います。 「あの堂々たる立ち姿、ペンドラゴン―――最強の騎士に与えられる“竜の頭”、“王”を意味する称号―――を名にもつものなど、アーサー王以外に考えられんだろう。英国人にとってはペンドラゴンの名はそれほどに重いものなのだ。まさか女性であったとは、夢にも思わなかったがね」 とか言っといた方が、英国人はどうか知りませんが、一般的には実在したかどうかも疑われている王に思い至るまでの経緯が自然かと思います。 さらに、その後の 「なるほど、確かにそうですね」 というシホの返答に納得がいくかと思います。 あくまで一意見なので、参考程度にお考えください。 それと、思慮深くなっているにしては真名について、べらべらと喋りすぎている嫌いがるように感じました。
作者からの返信
2013年 03月 15日 21時 43分 という部分を使わせていただき修正させてもらいました。 ありがとうございます。それと勝手に使わせてもらいすみません。この場で謝罪しておきます。 |
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2013年 03月 25日 13時 53分