「銀河英雄伝説~生まれ変わりのアレス~」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
ふかきもの
ふかきもの
 
良い点
おおなんか多方面から処置して阻止成功してしまいそうな感じで良いですねぇ
これで阻止することでどれだけ歴史に影響を与えられるか…楽しみですね

関係を示すものが無さすぎる、圧倒的に白くて逆に不自然
そういうのも確かにあるんだなーと思いました


しかしコレ、ウェイン社長?
焼き土下座案件では?
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
今までは白さで逃れていましたが、
見つかった場合にどうするかというところも、
かければなと思っています。

失敗したら。
ルビンスキーのやさしさ次第です。 
ジントH
ジントH
 
コメント
オーディーンからってのは隠語なのか実際の話なのか、やばい薬の製造は首都星でやってるという設定なのかな。
あの人がさらに権力増やして前線司令官になればこれまで以上の大騒ぎになりそうだ。
実働部隊として足元を蚕食されるヴァルテンベルグ大将にまで飛び火するんだろうな。お気の毒に。

そしてベイ大佐この作品でもそっち側に…ある意味フォークより業が深い。 
作者からの返信
作者からの返信
 
その辺りについては今後わかってくるかと思います。
原作の流れで、少しずつ変わっていっているところでしょうか。

ベイについても、いろいろ書いていきたいとは思っていますが。
最初ですので。 
藍色の文字(♂)
藍色の文字(♂)
 
コメント
閑話 それぞれ1のフォーク見てて気付いた
そりゃ要領良く蹴落とす人物絞れば結果的に買う恨みが少なくて周りから評価されるよねって
現実で出世しやすいタイプですわコイツ 
作者からの返信
作者からの返信
 
フォークについては、
人間性はともかくとして、
上司や周囲にしてみれば、助かる人材ではあると思います。
平時であればですが。 
黄金拍車
黄金拍車
 
コメント
真っ白過ぎて気づかないってのはよくあるよね。
訛りを知らなかったらここでも見逃されてたわけだよな・・・ 
作者からの返信
作者からの返信
 
目立たないということが一番なのでしょうが、
目立たないということが逆に目立ってくる可能性もあるわけで。
今回はそこが見つかった形となりました。 
ノーマン
ノーマン
 
良い点
更新ありがとうございます。カイザーリンクが駐留したイゼルローンからの荷物となると、良質な小麦粉ならぬ魔法の粉でしょうか?ベイは中身わかって協力してるとしたら、良い根性してますね。
 
コメント
更新楽しみにしてます!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
地球印の帝国産の小麦ですね。
ベイについては知っていても知らなくても、
罪悪感など感じないし、ことの重大性も考えてないと思います 
ele-D
ele-D
 
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うろ覚えですけどカイザーリング艦隊の話かなあ…?
たのしみです 
作者からの返信
作者からの返信
 
少しずつ進んでいきますので、
楽しみにしていただければと思います。 
てぃしぃ
てぃしぃ
 
コメント
さて中間管理職の侮りと怠惰がフェザーンの浸透を止められるのか、楽しみです
……母娘でアレスにますます惚れ込みそうな気がしますねw 当然ニュアンスは異なりますが 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。
父の方は、心配で胃を痛くしてそうですが 
ノーマン
ノーマン
 
良い点
更新ありがとうございます。まさかの黒狐の指示無視で工作員活動続行していたとは。宇宙全体で人材の質が落ちているんでしょうか?いろんな登場人物たちに「人間は見たいものしか見ない」がかかってて、考えさせられました。
 
コメント
更新楽しみにしてます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。
知らなければ、所詮は一同盟士官であり、なおかつ若くして、
のしあがったという自信があるのかなと。

そもそものしあがるにしても、
戦争特需が続いている企業であれば、簡単だとの思いが、
油断につながったのかと思います。 
派手なおっさん
派手なおっさん
 
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アレスの忠告は間に合うのかな? 
作者からの返信
作者からの返信
 
その点につきましては、今回の話となります。 
ele-D
ele-D
 
コメント
お待ちしておりました! 
作者からの返信
作者からの返信
 
お待たせいたしました。
更新予約もあるのですが、
できる限りは、手で更新しようかなとか思っていたりします。

ただ、お待ちいただいている方のことを考えると、
予約機能とかも考えようかなと思います。 
我意
我意
 
良い点
いつも楽しく読んでいます。
原作キャラも丁寧に書かれていてだいすきです。
 
コメント
アロンソが40代で中佐と言うのは銀英伝の世界では遅いと感じました。
ドーソンだって40代で中将になってるし。
これはリアナに忖度して同盟軍がアロンソを前線勤務にほとんど付けなったからかな。
もしそうなら前線勤務ほぼ無しで30代で少将までいったキャゼルヌ異常性が際立つな。

後ライナが羊羹を説明する際にアレスをアレス様と呼んでました。
これはアレス先輩じゃあ。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。
読んでいただけることがありがたいと思いますが。
こうして感想を書いていただけると、
それが目に見えて非常に嬉しく思います。

原作については、原作を壊さないようにと考えてはおりますが、
違うぞということもあるかと思いますが、その辺は多めに見ていただければと思います。

アロンソについては、むしろ40代でも通常であれば普通か早いくらいなのかなと。
逆に言えばドーソンが、能力はともあれ優秀だったのかなと。
もちろん、結婚して以降は死ぬ可能性のある前線に行ってないという点もあるかとは思いますが。

キャゼルヌについては、異常に同意します。

確かに言っていました。
すぐに修正させていただきました、ありがとうございます。 
十八
十八
 
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アレ?士官学校って普通にテーブルマナー習うよね?と思ったけど、よく考えたら銀英伝の世界は同盟と帝国しかなかったなぁ。
……アレ?けど、フェザーンの大使館に駐在武官がいたような……。
ま、まぁ深く考えない事にしよう。 
作者からの返信
作者からの返信
 
テーブルマナーを守る場合もあるかもしれませんが、
少なくとも体力の様にみっちりというのはないかと。
一時間だけ一回だけやったとしても、覚えられるのは別であり、
さらにいえば、軍という組織で培ったテーブルマナーの方が大きいかと。 
シキ
シキ
 
良い点
アレスとライナの話は何か癒されますね。リアナやアロンソとの会話もいいですし。
 
コメント
最後に出てきた商談相手気になりますね。

また、軍人としての日常がはじまりますが、楽しみにしています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
今回の話は多くの方に気に入っていただけたようで、嬉しく思います。
残す時間は少ないため、進むしかありませんが、
今後の話にお付き合いいただければ幸いです。 
ノーマン
ノーマン
 
良い点
更新ありがとうございます。名前が出ていませんが、リアナさんの商談相手が気になりますね。眉根を寄せたってことは原作で売国奴的な立ち位置のあの人なのか?はたまたフェザーンの誰かか?
 
コメント
更新楽しみにしております。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。
その辺りが今話で、納得していただければと考えております。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。 
米屋
米屋
 
コメント
>私はリアナ・マクワイルドと申します
娘から母親が略奪とかはらめぇ~><  
作者からの返信
作者からの返信
 
失礼しました。
指摘もありまして、すぐに訂正いたしました。
書いていて、気づかないことも多くありますね。 
藤堂
藤堂
 
良い点
ライナかわいいよライナ。
普段無表情な娘が、こんなに分かりやすく好意をダダ漏れさせているというのに
ニブチンの男二人はどうしようもないですねw

 
悪い点
誤字や文章のおかしい箇所は、いつものように誤字報告のページに。
 
コメント
更新お疲れ様です。
今回で閑話は一区切り、ですかね。
ゆるいお話に見えて、実は今後の物語に大きく関わってきそうな予感。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ヒロイン?の人気があるようで、
作者としては非常に嬉しく思います。
二人の関係はまだまだではありますが。

いつもありがとうございます。
少しの休みとともに、少しずつ進めていきますので、
よろしくお願いいたします。 
黄金の右手
黄金の右手
 
コメント
あぁ丁度区切りよく終わったのでこれからはゆったり更新を待つことが出来ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。
今回の話は皆さんが気にされていたようで。

ゆるりと更新していきますので、
お待ちいただければと思います。 
ele-D
ele-D
 
コメント
伏線も気になりますけど、ライナが可愛い 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです。 
派手なおっさん
派手なおっさん
 
コメント
これがアニメなら、アロンソ中佐が叩かれる瞬間はスロー再生で良い効果音がつきそうだなぁ(笑) 
作者からの返信
作者からの返信
 
高いヒールでけられているので、
確実に鈍い音がしているかと思います。
 
mujina
mujina
 
コメント
いいお父さんだ。
ただしニブチンだ。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
アロンソについては、
ライナの違いを気づきつつも、
父親心が素直に嬉しいとは思えないところです。 

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