良い点 / 悪い点 / コメント |
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全体的に良かったのですが、お母さんは最後にあかりの希望を確認してから許可を出して欲しかったかな、と思いました。 |
笑いが止まらないですけどwww これでいいのですか? おばさんよ まぁ、これであかりが院生になれるから良かったのかな? |
さすが桑原先生。 職場で笑ってしまいました。。。 |
緒方さんw 白スーツのまんまで行ったんじゃ怪しくて逆効果過ぎるw 原作でも思ってたけど趣味が悪いってレベルじゃなかったなあ…… |
なんとも意見の別れそうな話ですねw 俺はこういった展開も嫌いじゃないですけど、ギャグ調の話は読み手との感性の相性次第なので酷評が増えるのは覚悟しておいた方がいいかもしれないです。 |
こういう言い回しは相手選んで言わないとな 大人ってプライドが高くて頑固なものだから金に執着していると 思われるのが嫌でヘソを曲げられると厄介なことに成る もっと子供のやる気を全面に押し出して、その上将来の生活も問題ないことで 安心させるように説得するのが普通かな 特に緒方がやらかしちゃってるから、もっと囲碁のストイックでクールな部分を 強調しなきゃ不味そうだ 緒方が派手な生活してる理由の説明には最適だったんだろうけど |
じいちゃん……w なんという打ち回し、見事にヨセまで読み切ってますねw まあ、中学からプロになって爺ちゃんの年まで年2500万稼ぐと言われればどうしようもないw |
あかねの母の顔は、( |
更新お疲れ様です。 妙手だけど(絶句) |
普通に考えたら圧倒的有利なはずが、自覚のない乱調で負ける。 頭脳を使った対人戦だと、起こりうる一幕ですね。 奈瀬さんはどんどん成長しているので、これからが非常に楽しみです。 ヒカルが受かった年で13勝14敗と負け越しているので、それより一年早い段階で合格一歩手前は、凄まじい成長ですね。 プロ試験の結果を含めて、楽しませていただきました。 コメント 最新話(第41局)の最後の方で、あかりの名前がカタカナで「アカリ」になっていました。 よろしければ、ご確認ください。 |
原作のヒカルとここの奈瀬の違いは、負けた後のフォローがちゃんとあったかどうかですかね。 一度の負けの後、格下相手に負けるのはヒカルもやってた事だし。 あと塔矢はブログの事ばっか考えていたんじゃないのかと言いたい。 |
予定調和。 ダイジェストで淡々と進んだプロ試験前半戦のぶち抜けっぷりと、特に深いイベントもなくこれまたダイジェストで急落した後半戦。 結果はプロ試験を落ちることになりましたね。閉口しました。 この様子だと、ヒカルとアカリの幼少時からの改変も影響なく進むようですね。 もしヒカルが幼少期から碁に打ち込んだら。 もしアカリが碁を覚えたら。 もしヒカルが他校に入学していたら。 そんなifの序盤が中終盤にどう影響していくのかが読者のワクワクを煽っていたと思います。 文章内でこそかかれていませんがか、これだけ改変しておいてこの流れでは二次創作界隈に蔓延る「修正力」とかいう悪しきご都合主義に作者様が囚われているようで残念です。 |
アカリも明日美も改め決心したようですね。 これからも期待できそうです。 院生になったアカリがどんな騒ぎを起こすか楽しみですね (aka疑惑とか、連れて明日美のasu疑惑とか、saiの関係とか) 続き待っています! |
いつも更新楽しみに待ってます。 最近は完結せずに終わってしまう良作が多くて残念に思ってます。 ぜひ完結まで無理のないように頑張ってください。 |
ふと思ったのが ヒカ碁の連載時は一般のプロ棋士試験の他に女流採用枠がまだあったはずけどこの世界だとどうなんだろう? という素朴な疑問 ここの名瀬なら女流枠だとあっさり合格出来そうですしね 多分女流採用枠はないものとして物語が進むと勝手に想像はしているんですけど さてそれだと来年のプロ試験はどうなるか?というのが楽しみだったりします。 名瀬には是非とも合格して欲しいのが本音ですが |
ここからの展開が本当に楽しみです^-^ 次回の更新を心から待ってます(^。^)/ |
原作だと不戦敗だったアキラの初戦の相手を真柴にした事が面白くて、原作より真柴の黒星が1つ多くなった事が結果にどう影響するんだろうか? と楽しみにしてたんですけど、結局原作通りなんですね。 安直に枠を奈瀬に! とは思いませんけど、合格者変えても良かったのでは? と、真柴の出番ってアキラの新初段戦、若獅子戦、後はいすみさん上がってくの早いだろうな~って愚痴を吐くシーンぐらいしかないんですし |
次で なせ おち あかり が合格して 結局いすみさんは留学コースかな |
・奈瀬が安易にプロ試験を突破しなかった点。 ・塔矢の赤面描写。 コメント 他の皆さんがおっしゃっていますが、ヒカルの碁が負けを成長に変える漫画である点が特色の一つであると自分も思います。そういう点で、今回の奈瀬のプロ試験不合格と自身の見つめ直しの描写は原作を大切にしつつ、オリジナルの世界を描いていると自分は感じました。 あと、塔矢の赤面描写(原作にない女性への意識の表現)も、この話の展開なら結構自然だと感じます。まず、前提としてですが、原作にて塔矢の興味が囲碁に集中している点から女性に興味を示さないと自分は解釈しています。 そして、奈瀬という存在は、囲碁が強くて塔矢の目標となっているヒカルの「弟子」であり、勉強会が定期的行われる理由の一つになっている点から、少なからず奈瀬に意識が向いていると思います(無論、女性としてではないでしょうが)。人は意識を向けないと興味にも繋がらないですが、それなりの期間付き合いのあり、且つ、多少なりとも意識が向く同年代の女性がいれば、今回みたいな反応もありえるのかな?と思う次第です。 |
精神の強さが囲碁の強さに大きく影響するという原作の考えをオリジナルエピソードで上手く表現できていたと思います。 奈瀬は負けましたが成長という意味でいい敗けだったと思います。 元々ヒカルの碁はジャンプ漫画としては異様に主人公が負ける漫画でしたし、負けが次につながる重要な要素とされていた面でも今回の話は良かったと思います。 ありきたりなご都合主義にしなかったことも高評価です。 キャラの囲碁に対してのシリアスさ、情熱を感じ読んでいてワクワクします。 コメント これからも頑張ってください。 |
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2014年 06月 10日 12時 07分